岡山県と鳥取県の県境に位置する、西粟倉村。この山間の村に誰でも気軽に利用することが出来る、あわくら温泉・湯~とぴあ黄金泉があります。本映像は、岡山要約筆記クラブのご協力により字幕を追加したものです。また、字幕で表示された料金等は、映像制作時のものとなります。ご了承ください。 【字幕テキスト】 岡山県と鳥取県の県境に位置する 西粟倉村 この山間の村に 誰でも気軽に利用することのできる あわくら温泉 「湯~とぴあ 黄金泉」があります 鎌倉時代に怪我をしたタヌキが 塩谷川のほとりで傷を癒しているのを見て 村人が発見したと伝えられている 中国地方 随一のラジウム温泉 糖尿病や冷え性に効果があります 入り口では 西粟倉村の マスコットキャラクターにもなっている かわいいタヌキの置物が 訪れた人を出迎えてくれます 浴室は 西の湯と倉の湯に分かれており 男湯と女湯が毎日入れ替わります 温かいお湯と振動が 肩こりや 腰痛を和らげてくれるジェットバス 細かい泡が心地よく体を包み込みます こちらは牛乳に薬草を混ぜた 白いお湯が特徴のミルクバス 茶釜の水風呂では 茶釜の形をした愛嬌あるタヌキが 熱った体を冷やしてくれます この他 サウナや四季折々の風景を楽しめる 露天風呂など とても充実しています 料金は中学生以上の大人が800円 小学生は500円《注:映像制作時の料金です。ご了承ください。》 個室や大広間もありますので こちらもご利用ください なお 毎月第2火曜日が定休日と なっています 自然に囲まれた あわくら温泉で ゆったりとした時間を 過ごしてみてはいかがでしょう |