大正15年5月 岡山市写真帖
岡山市街全景
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◆説明 「岡山市街全景」
岡山市街をパノラマ風に撮った写真である。
画面右端に岡山城、中央に旭川が見える。旭川に架かっているのは右側の橋が相生橋、左側の橋が京橋である。当時、岡山市内でほかに旭川へ架かっていた橋は、京橋から中島を通って対岸へ続く中橋・小橋、後楽園に渡る鶴見橋だけであった(月見橋はまだない。後楽園東岸は地続きであった)。
手前に大きく写っているのは学校の校舎と校庭である。これは校舎の配置から第六高等学校であろう。
よって、写真は操山側(おそらく少林寺)から西に向かって写したものと考えられる。

◆参考文献 「岡山市街全景」について
『最新詳密岡山市街地図』 北村詮次郎編 細謹舎 1940
『岡山後楽園史 通史編、資料編』 後楽園史編纂委員会編 岡山県郷土文化財団 2001

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 〔岡山県立図書館メディア工房〕
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