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京橋朝市
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資料①『山陽新聞 令和2年3月15日朝刊』に京橋朝市が初の中止という記事があり、「1989年の開始以来初めて」とあった。
資料②『山陽新聞 平成元年9月4日朝刊』に、朝市の様子を伝える記事あり。9月3日に神事の後午前七時に県庁のミュージックサイレン「朝」を合図に開幕。県庁から京橋までの旭川土手上の遊歩道約五百メートル間に約四十の出店のテントが並び、雨にもかかわらず終了時刻の正午まで買い物客は途切れることなく、ほとんどが売り切れた、などと書かれている。
資料③『山陽新聞 平成元年4月10日』(連載「瀬戸内に生きる」)に、備前岡山「京橋朝市」実行委員会委員長の大島正勝氏を紹介する記事があり、朝市の計画についても触れられている。
資料④『ふれあい岡山 No.81』の「京橋朝市ことはじめ」に、朝市立ち上げにまつわる話が書かれている。
資料⑤『経済リポート 1396号』、資料⑥『オセラ No.74』でも京橋朝市を取り上げた記事を見ることができる。毎月第1日曜日が開催日であり、12月は第1日曜日に加えて歳末特別企画として29日に〆市(とめいち)が行われていることや、約100店舗の出店があり、毎回約2万人を動員しているとしている。
資料⑦『岡山のふるさと市』では表紙から扉写真にわたり京橋朝市の様子を写した写真が掲載されている。
資料⑧『備前岡山京橋朝市』では年間の朝市の予定とその様子を写した写真が確認できる。
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