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昭和の市町村合併
動画数：1本
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 | 郷土情報ネットワーク ＞ 郷土情報ネットワーク ＞ 11 岡山県立図書館 ＞ 郷土の映像 ＞ 出来事（映像） |
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メタデータ
| タイトル | |
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| タイトル | 昭和の市町村合併 （ショウワノシチョウソンガッペイ） |
| 郷土情報の種類 | |
| 郷土情報の種類 | 動画 |
| 作成者または作成団体 | |
| 作成者または作成団体 | 岡山放送株式会社 （オカヤマホウソウカブシキガイシャ） |
| 公開者または公開団体 | |
| 公開者または公開団体 | 岡山県立図書館 （オカヤケンリツトショカン） |
| 共同作成者または共同作成団体 | |
| 共同作成者または共同作成団体 | 岡山市広報課 （オカヤマシコウホウカ） 倉敷市公聴広報課 （クラシキシコウチョウコウホウカ） 備前市総務部企画課 （ビゼンシソウムブキカクカ） |
| 郷土情報の概要 | |
| 郷土情報の概要 | 昭和の市町村合併は、経済の高度成長期に入り、都市化の進行とともに活発になった。県都岡山市は１９６６年、２月１８日西大寺市を編入合併し、人口約３７万人の新しい都市が誕生した。この合併は、岡山市を中心にした２３市町村を大同合併する県南広域都市構想への第一歩であった。岡山市は、２年後の１９６８年には、一宮・津高・高松・吉備・妹尾・福田の６町村」続いて上道・興除・足守の周辺３町村との合併を終え、１９７５年には藤田村を合併しました。また倉敷市・児島市・玉島市の３市合併は、１９６７年。水島臨海工業地帯の一体的な建設をめざして誕生しました。１９７１年には、岡山県の東南部に県下１０番目の市として備前市が誕生しました。備前町と三石町が合併したもので東備地区の拠点都市をめざしてスタートしました。 |
| 場所 | |
| 場所 | 岡山県岡山市大供１丁目１ 岡山県倉敷市西中新田 |
| NDC分類 | |
| NDC分類 | 318.12 |
| 検索キーワード | |
|---|---|
| 検索キーワード | 合併 |
| 参考情報源または引用情報源 | |
| 参考情報源または引用情報源 | 「岡山市政80周年記念」岡山放送1969-09-02 |
| 対象年齢 | |
| 対象年齢 | 全年齢, 高校生, 中学生, 小学生（高学年）, 小学生（低学年以下） |
| 郷土情報の言語 | |
| 郷土情報の言語 | jpn |
| メタデータ作成年月日 | |
| メタデータ作成年月日 | 2004-03-10 |
| メタデータ公開年月日 | |
| メタデータ公開年月日 | 2011-02-27 |
| メタデータ更新年月日 | |
| メタデータ更新年月日 | 2020-02-28 |
| このページのURL | |
|---|---|
| このページのURL | http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004090621134037596 |