郷土情報ネットワーク > 岡山城誌岡山城誌岡山城誌- 1カテゴリ情報郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本TweetTweetメタデータタイトルタイトル岡山城誌(オカヤマジョウシ)郷土情報の種類郷土情報の種類文字作成者または作成団体作成者または作成団体木畑 道夫/編述(キハタミチオ)公開者または公開団体公開者または公開団体木畑道夫写(キハタミチオ)郷土情報の概要郷土情報の概要1冊28cm続きを見る木畑道夫が岡山城の起源、沿革について編述したもの。用紙は「岡山県地理歴史調査用紙」を使用。木畑道夫(1824〜1904)は医師で史家、漢詩人。坦斎ともいう。家は代々岡山藩の藩医。京都で医学を学び、郷土で開業。文久3年(1863)岡山藩御番医者となった。明治維新ののち、旧藩主池田家の修史事業に関わった。内容は『新編吉備叢書』第二巻所収の「岡山城誌」と同じであるが、『新編吉備叢書』本が漢字と平仮名交じりであるのに対し、本書は漢字と片仮名で書かれている。(文責:岡山県立図書館)続きを閉じる時代時代1891場所場所岡山県岡山市,NDC分類NDC分類217.5:岡山県検索キーワード検索キーワード和装本対象対象年齢対象年齢全年齢, 高校生郷土情報の言語郷土情報の言語jpnメタデータ公開年月日メタデータ公開年月日2011-02-27メタデータ更新年月日メタデータ更新年月日2023-07-12このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093020013242696関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >