郷土情報ネットワーク > 児島常山軍記児島常山軍記児島常山軍記- 1カテゴリ情報郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本TweetTweetメタデータタイトルタイトル児島常山軍記(コジマツネヤマグンキ)郷土情報の種類郷土情報の種類文字公開者または公開団体公開者または公開団体〔保津氏写〕(ホツシ)郷土情報の概要郷土情報の概要1冊24cm続きを見る児島郡常山(つねやま)城主三村上野介高徳一族が備中松山城主三村修理亮元親(もとちか)(?〜1575)に味方したため、天正3年(1575)6月毛利の大軍に攻められて滅亡した顛末を記す。「備中兵乱記」を手直ししたものと思われ、内容は「備中兵乱記」とほとんど同じであるが、巻末に常山城の規模と池田家の常山城番の名前を載せるところが「備中兵乱記」と異なっている。著者も成立年代も明らかでない。本書は写本。写された時期も不明。裏表紙に「保津氏」とある。多くの人に読まれていたらしく、見返に「落書御無用」とある。「児島常山軍記」は『吉備群書集成』第参輯に収録されている。(文責:岡山県立図書館)続きを閉じる場所場所岡山県灘崎町,NDC分類NDC分類217.5:岡山県検索キーワード検索キーワード和装本対象対象年齢対象年齢全年齢, 高校生郷土情報の言語郷土情報の言語jpnメタデータ公開年月日メタデータ公開年月日2011-02-27メタデータ更新年月日メタデータ更新年月日2023-07-12このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093020043942866関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >