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岡山神社

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メタデータ

タイトル
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岡山神社

(オカヤマジンジャ)

郷土情報の種類
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作成者または作成団体
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岡山県立図書館

(オカヤマケンリツトショカン)

公開者または公開団体
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岡山県立図書館

(オカヤマケンリツトショカン)

郷土情報の概要
郷土情報の概要

「岡山市写真帖」の「岡山神社」の画像である。

「岡山神社」宇喜多直家が石山の城(NHK岡山放送局跡地)にあった金光氏を滅ぼし、城の修築整備を行ったのは天正元(1573)年である。このとき、現岡山城の地にあった岡山明神(または坂下(さかおり)明神)を現在の地(石関町)に移した。その後、宇喜多秀家が本殿、小早川秀秋が拝殿を再建した。 万治年中(1658~1660)に酒折宮、明治元(1868)年に下宮、同15(1882)年に岡山神社と改めた。 昭和20(1945)年6月29日の空襲で社殿などは焼失したが、江戸時代の随身門や石鳥居は焼け残った。昭和35(1960)年までには本殿なども再建され現在に至る。

時代
時代

大正時代 1926-05 ~ 1926-05

場所
場所

岡山県岡山市石関町2

NDC分類
NDC分類

290:地理.地誌.紀行

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http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2006101815333254873