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岡山県美星町史 通説編
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メタデータ
タイトル | |
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タイトル | 岡山県美星町史 通説編 (オカヤマケンビセイチョウシ ツウセツヘン) |
郷土情報の種類 | |
郷土情報の種類 | 文字 |
作成者または作成団体 | |
作成者または作成団体 | 美星町史編集委員会/編集 (ビセイチョウシヘンシュウイインカイ) |
公開者または公開団体 | |
公開者または公開団体 | 美星町 (ビセイチョウ) |
郷土情報の概要 | |
郷土情報の概要 | 吉備の丘 位置と概要 p.3 吉備の丘 吉備高原のおいたち p.4 続きを見る 吉備の丘 吉備高原のおいたち(複雑な地層 p.4 海底であったころ p.4 輝緑岩 p.4 陸地化していくところ p.4 みかげ石 p.4 珪化木と山砂利 p.4) 吉備の丘 美星石と赤土 p.14 吉備の丘 美星石と赤土(美星石 p.14 赤土の道や畑 p.14) 吉備の丘 吉備高原面と若い谷 p.16 吉備の丘 吉備高原面と若い谷(古い谷 p.16 若い谷 p.16) 吉備の丘 冷涼な高原の気候 p.21 吉備の丘 冷涼な高原の気候(季節と雨量 p.21 霜柱と雪 p.21 豪雨被害 p.21 風向きさまざま p.21 雲海 p.21 適地栽培 p.21) 吉備の丘 アカマツの山々 p.30 吉備の丘 アカマツの山々(アカマツ美林 p.30 原生林の残所 p.30 植物分布 p.30) 吉備の丘 美星の動物たち p.34 吉備の丘 美星の動物たち(鳥類 p.34 哺乳類 p.34 その他の動物 p.34) 古代の進展 高原上に人が住む p.43 古代の進展 高原上に人が住む(町内の一番古い土器 p.43 数万年前には p.43 数千年前には p.43 弥生時代の米作り p.43 石斧の発見 p.43) 古代の進展 5万原住居址 p.49 古代の進展 5万原住居址(堅穴式住居址の発見 p.49 住居址の遺物 p.49 弥生時代後期の土器片が散在 p.49 集落のあり方 p.49) 古代の進展 三山の古墳郡 p.55 古代の進展 三山の古墳郡(後期古墳の出現 p.55 古墳の中の須恵器 p.55 台付壷と器台 p.55) 古代の進展 貝殻石灰岩の棺 p.60 古代の進展 貝殻石灰岩の棺(吉備国の後期古墳 p.60 浪形の貝殻石灰岩 p.60 古墳の消滅 p.60 毎戸遺跡 p.60) 古代の進展 歴史書などに現れた近辺の記録 p.64 古代の進展 歴史書などに現れた近辺の記録(古代の分献 p.64 吉備氏の反乱 p.64 吉備の行政区 p.64 下道氏の支配 p.64 小田郡や川上郡 p.64 郷の位置 p.64 頂見の山岳仏教 p.64) 中世の変遷 荘園の中の武士 p.77 中世の変遷 荘園の中の武士(貴族の退廃 p.77 安楽寿院領駅里荘 p.77 荘園、国衛領 p.77 庄氏と草壁荘 p.77 小阪氏と茶臼山城と五輪塔 p.77 那須氏と荏原荘 p.77 南輝寺領三成郷 p.77) 中世の変遷 幻の備中三村荘 p.84 中世の変遷 幻の備中三村荘(名主と名田集落 p.84 なぞの三山郷 p.84 泣く子と地頭には勝てない p.84 三村氏の出自 p.84 三村氏一党 p.84 長講堂領三村荘 p.84 八日市のにぎわい p.84) 中世の変遷 建武中興に武士の働き p.96 中世の変遷 建武中興に武士の働き(元弘の変と備中の武士 p.96 北朝方の武士 p.96 消えた八条院領駅里荘 p.96 那須氏と諏訪神社 p.96 猿掛城主庄氏 p.96 三成郷の土民 p.96) 中世の変遷 豪族三村氏 p.104 中世の変遷 豪族三村氏(悪党弘石氏 p.104 三村左京亮の出現 p.104 成羽の善養寺 p.104 成羽荘本主三村信濃守 p.104 三村荘の衰滅 p.104) 中世の変遷 郷村の成り立ちと信仰 p.111 中世の変遷 郷村の成り立ちと信仰(吉備津宮の氏子 p.111 熊野詣で p.111 熊野海賊衆 p.111 郷村と宮座 p.111 流鏑馬料 p.111) 中世の変遷 国人の出現 p.120 中世の変遷 国人の出現(守護代庄氏の勢い p.120 宇戸の土居山城址 p.120 三成荘の騒ぎ p.120 水内北荘の杣人 p.120 那須家と伊勢氏 p.120) 中世の変遷 五輪塔は語る p.129 中世の変遷 五輪塔は語る(ゴリン石 p.129 応永の宝■印塔 p.129 五輪塔の年代 p.129 初期の五輪塔 p.129 中期の五輪塔 p.129 後期の五輪塔 p.129 村のしくみと係わり p.129 亀山焼の壷 p.129) 中世の変遷 戦国大名三村氏 p.138 中世の変遷 戦国大名三村氏(領国の争い p.138 水内北庄の支配 p.138 庄氏の備中領国 p.138 頂見寺の梵鐘 p.138 毛利氏の備中接近 p.138 猿掛合戦 p.138 毛利氏部将三村家親 p.138 三村家親と親成 p.138 梵鐘転落 p.138 児島合戦での深山表 p.138 備中兵乱記中国兵乱記 p.138 毛利氏の三村氏討伐 p.138) 近世の様相 毛利氏の知行 p.161 近世の様相 毛利氏の知行(三村領の処理 p.161 元清の猿掛入城 p.161 毛利家臣三村紀伊守 p.161 毛利検地 p.161 会下山と古池 p.161) 近世の様相 上様と領地 p.173 近世の様相 上様と領地(移封行賞の地 p.173 代官小堀氏 p.173 私領 p.173) 近世の様相 封建支配のあり方 p.181 近世の様相 封建支配のあり方(農民統制 p.181 農地の請作 p.181 年貢米 p.181 衣服の規定 p.181 村内つきあいの質素 p.181 行動と宗派 p.181 村のいとなみ p.181 家のあり方 p.181 後家あずかり p.181 女のさだめ p.181) 近世の様相 検地と村高 p.196 近世の様相 検地と村高(小堀検地 p.196 諸大名の検地 p.196 延宝検地 p.196 生産倍増 p.196 徹底した調査 p.196 本百姓 p.196 分、抱、作、名子 p.196 年貢徴収 p.196 新検の実施は延宝九年から p.196 その後の検地 p.196) 近世の様相 石高と物成 p.207 近世の様相 石高と物成(村高 p.207 新開田畑 p.207 毛付高 p.207 本途物成 p.207 免 p.207 小物成 p.207 高掛物 p.207 付加税と夫役 p.207 年貢の上納 p.207 重税の抵抗 p.207) 近世の様相 村のしくみ p.220 近世の様相 村のしくみ(抱人と土豪 p.220 非人などについて p.220) 近世の様相 宮座と名株 p.231 近世の様相 宮座と名株(星尾宮 p.231 宇佐八幡宮 p.231 黒萩八幡宮 p.231 三山村地頭方分八幡宮 p.231 国司神社 p.231 宇戸谷八幡宮 p.231) 近世の様相 山論・水論 p.251 近世の様相 山論・水論(山論 入会 p.251 山論 初期の山論 p.251 山論 百姓持山 p.251 山論 盗伐 p.251 山論 山の用益 p.251 山論 水砂入会 p.251 山論 三山村の山不足 p.251 山論 大倉入会 p.251 山論 中期の山論 p.251 山論 入用負担 p.251 山論 九名入会 p.251 山論 鳴谷入会 p.251 山論 加谷入会 p.251 山論 小黒木の間曳き伐り p.251 山論 宇戸谷入会 p.251 山論 流血騒動 p.251 水論 灌漑用水 p.251 水論 宇戸用水 p.251 水論 のみ水と悪水 p.251 水論 引き水争い p.251 水論 水利慣行 p.251) 近世の様相 村々のようす p.269 近世の様相 村々のようす(三山村 p.269 大倉村 p.269 水砂村 p.269 黒木村 p.259 星田村 代助郷 p.269 星田村 日陰伐り p.269 星田村 槌遷宮 p.269 星田村 板屋荒神宮の太鼓 p.269 星田村 入会争いの樋口止め p.269 星田村 宮座 p.269 宇戸谷村 元禄・享保のころ p.269 宇戸村 御巡見 p.269 宇戸村 酒造り p.269 九名代官所と村役人 凶作 p.269 九名代官所と村役人 人口と産業 p.269 九名代官所と村役人 宇戸谷荒神山宮 p.269 九名代官所と村役人 谷中の明■神社 p.269 大宇戸村・小宇戸村 難渋の村 p.269 大宇戸村・小宇戸村 両村の争い p.269 大宇戸村・小宇戸村 土豪喜兵衛 p.269 大宇戸村・小宇戸村 減少する石高 p.269 大宇戸村・小宇戸村 内藤氏一人扶持 p.269 大戸宇村・小宇戸村 信仰のことがら p.269 麦草村 p.269 黒忠村 高内原 p.269 黒忠村 山論 p.269 黒忠村 控帳より p.269 黒忠村 下黒忠村権現宮 p.269 九名村 近世前期 p.269 九名村 村々巡回 p.269 九名村 欠け落ち p.269 九名村 山論 p.269 九名村 野山の口明け p.269 九名村 水論 p.269 九名村 妙光寺の住職 p.269 黒萩村 p.269 水名村 p.269) 近世の様相 村の思想と文芸 p.338 近世の様相 村の思想と文芸(村人の生活 p.338 宇戸谷村の仏師 p.338 不作と神々 p.338 バクチ p.338 雑排 p.338 内藤中心 p.338 その生涯 p.338 武勇伝 p.338 遺構蒐集 p.338 万葉調の歌 p.338 医官 p.338 常国伯友 p.338 言い伝え p.338 遺産や資料 p.338) 近代への途上 農業の発展 p.359 近代への途上 農業の発展(新しい農業経営 p.359 奇生地主的土地所有の成立 p.359 小作料軽減 p.359) 近代への途上 掛屋坂谷と油屋平五郎 p.372 近代への途上 掛屋坂谷と油屋平五郎(酒造り p.359 半石造り p.359 三分一造り p.359 御礼場 p.372 銀札 p.372 永続講 p.372 明治の酒造り p.372 油屋平五郎 p.372 菜種商い p.372 油屋千代五郎 p.372) 近代への途上 お上への訴え p.385 近代への途上 お上への訴え(百姓一揆 p.385 村中訴え p.385 義人藤内 p.385 組分け騒ぎ p.385 領地がえ騒動 p.385 文政の飢餓 p.385 凶作訴え p.385 家別課税の免除 p.385 訴状不備 p.385 黒木村村分け騒動 p.385 お上の呼び出しに応じない百姓 p.385 町場騒ぎ p.385) 近代への途上 幕末の風雲 p.400 近代への途上 幕末の風雲(ペリー来航 p.400 倹約令 p.400 趣法和融講 p.400 小作騒動 p.400 生麦事件 p.400 銀札受け取り p.400 長州征伐 p.400 外国渡航 p.400 菜種栽培 p.400) 近代への途上 明治のあけぼの p.410 近代への途上 明治のあけぼの(王化に服せ p.410 鎮撫使 p.410 成羽進軍 p.410 隠密ご用心 p.410 大名昇格 p.410 村人は土下座 p.410 百姓銃隊組 p.410 廃仏■釈 p.410 廻米上納の拒否 p.410 松茸 p.410 廃藩置県 p.410) 近代への途上 村の教育と分化 p.424 近代への途上 村の教育と分化(庶民教育 p.424 寺子屋 p.424 近代国家として p.424 小学校 p.424 ねやの夢をば破りくる p.424 先駆者 p.424) 近代への途上 資本主義の中で p.436 近代への途上 資本主義の中で(東京輸送は蒸気船で p.436 自給自足 p.436 外港税 p.436 東京の薬売り p.436 通商司 p.436 頼母子講 p.436 普請講 p.436 万人講 p.436 永楽会 p.436 養豚の草分け p.436 金生鉱山 p.436 たばこ栽培 p.436) 近代への途上 小作農家の広がり p.451 近代への途上 小作農家の広がり(地租改正 p.451 寄生地主の成長 p.451 小作料 p.451 自作農創設 p.451 小作料統制令 p.451 小作争議 p.451) 近代への途上 野山をめぐって p.466 近代への途上 野山をめぐって(財産区の意義 p.466 町内の財産区 p.466 使用管理の実態 p.466 公有林の統一問題 p.466 財産区有林野利用形態の変化 p.466 入会権をめぐる争い p.466 黒萩村と九名、三山両村の争い p.466 九名、三山村の野山訴訟 p.466 仁賀村大谷東平と入会訴訟 p.466) 世界大戦の渦中 農村経営の移り変りに沿って p.481 世界大戦の渦中 農村経営の移り変りに沿って(過疎現象がはじまった p.481 機動力は牛 p.481 林野の利用 p.481 減った作物 p.481 北部の作物 p.481 南部の作物 p.481 新作物 p.481 不況と作物 p.481 果樹は農家につきもの p.481 伝統栽培 p.481 山の幸 p.481 農林産加工は盛んだつた p.481 産業組合 p.481 農会 p.481 農業会 p.481) 世界大戦の渦中 町への通い道 p.490 世界大戦の渦中 町への通い道(乗合自動車 p.490 道路 p.490 運搬具 p.490 店と行商 p.490 市 p.490 宿屋 p.490 運送業者 p.490 仲買人 p.490 産業の売り出しと買物 p.490 仲仕について p.490 その他 p.490 郵便と電話 p.490) 世界大戦の渦中 護憲運動から召集令へ p.508 世界大戦の渦中 護憲運動から召集令へ(衆議院 p.508 憲政擁護運動 p.508 地方議会 p.508 徴兵検査 p.508 召集 p.508 帰郷届 p.508) 世界大戦の渦中 商品作物への挑み p.515 世界大戦の渦中 商品作物への挑み(商品作物 p.515 マッタケ p.515 葉煙草 p.515 養蚕のあしどり p.515 飼い方の移り変り p.515 流通について p.515 組織について p.515) 世界大戦の渦中 農家の生活と労働 p.527 世界大戦の渦中 農家の生活と労働(農家と入会山 p.527 作業衣と服装 p.527 芝刈りと入会山 p.527 四季の移り変りと農家 p.527 農作業と娯楽 p.527 女子は貧乏の種 p.527 嫁は手間、飯炊き p.527 婦人には忌がある p.527 お歯黒と眉落し、女の一人あるきは禁をもつ p.527 分現者、貧乏人、ほいと(ふえいと)p.527 お家がら、人がこまい p.527 副業とよろず店 p.527 貧民救療社 p.527 済世祭酒会 p.527 備荒貯蓄制度 p.527 医療 p.527 招魂社の建立 p.527) 世界大戦の渦中 青年団と婦人会 p.542 世界大戦の渦中 青年団と婦人会(青年活動 あらまし p.542 青年活動 第一次大戦に伴って p.542 青年団の活動 青年団の活動 p.542 青年団の活動 明治義会 p.542 青年団の活動 文魁社の功績表彰 p.542 青年団の活動 日里村青年団 p.542 青年団の活動 母姉会と名付けて発足 p.542 青年団の活動 婦人会の活動 p.542 青年団の活動 戦争と婦人会 p.542) 世界大戦の渦中 学校教育と地方芸能 p.559 世界大戦の渦中 学校教育と地方芸能(国学派の抬頭 p.559 青年学校 p.559 備中神楽 p.559 芝居 p.559 草相撲など p.559 踊りの話 p.559 絵画 p.559) 世界大戦の渦中 戦禍に耐えて p.574 世界大戦の渦中 戦禍に耐えて(戦争の泥沼へ p.574 戦争と農林 p.574 千人針 p.574 援護組織 p.574 経済統制 p.574 大政翼賛運動 p.574 太平洋戦争の開始 p.574 食糧供出と食生活 p.574 衣生活と衣料切符 p.574 婦人団体の統合と訓練 p.574 学童の生活と学徒挺身隊 p.574 金属類の回収 p.574 決戦体制 p.574 戦災 p.574 終戦の刻 p.574) 先祖からの伝承 出産とお産 p.589 先祖からの伝承 出産とお産(お産と育児 出産 p.589 お産と出産 誕生まで p.589 お産と出産 子どもからおとなへ p.589 結婚 縁談 p.589 結婚 見合い p.589 結婚 嫁入り p.589 結婚 祝言 p.589 結婚 シュウト入り p.589) 先祖からの伝承 村内のつきあい p.599 先祖からの伝承 村内のつきあい(村の成立 p.599 クミイリ(組入り慣行)p.599 共同作業 p.599) 先祖からの伝承 生業と民具 p.612 先祖からの伝承 生業と民具(農耕 耕地 p.612 農耕 稲作 p.612 農耕 畑作 p.612 農耕 石工 p.612 畜産 p.612 林業 木挽き p.612 林業 竹籠製作 p.612 林業 屋根ふき屋 p.612 民具 丸籠から角籠 p.612 民具 民具 p.612) 先祖からの伝承 衣食住 p.638 先祖からの伝承 衣食住(内陸漁法と漁具 p.638 服装 仕事着 p.638 服装 普段着・チョチョット着 p.638 服装 晴着 p.638 服装 子供の着物 p.638 服装 かぶりもの p.638 服装 帯 p.638 服装 履物 p.638 服装 髪型 p.638 服装 その他 p.638 染・織 ハタオリ p.638 染・織 糸材料 p.638 染・織 染 p.638 食物 主食 p.638 食物 代用品 p.638 食物 副食 p.638 食物 漬物 p.638 住 屋根 p.638 住 草葺屋根の屋根葺と広島の屋根葺 p.638 住 建築習俗 p.638 住 間取り p.638 住 主屋の内部 p.638 住 主屋の周辺 p.638 住 カド付属建物 p.638) 先祖からの伝承 年中行事(旧暦による)p.676 先祖からの伝承 年中行事(旧暦による)(正月 準備 p.676 正月 行事 p.676 春から夏の行事 p.676 春から夏の行事 節分 p.676 春から夏の行事 彼岸 p.676 春から夏の行事 節供 p.676 春から夏の行事 サンベエ様 p.676 春から夏の行事 ロクカツヒテェと田植 p.676 春から夏の行事 土用祈躊と虫送り p.676 盆月の行事 タナバタ p.676 盆月の行事 ナヌカビ p.676 盆月の行事 盆の行事 p.676 秋から冬にかけての行事 ハッサク p.676 秋から冬にかけての行事 菊の節供 p.676 秋から冬へかけての行事 メイグンチ p.676 秋から冬へかけての行事 神無月 p.676 秋から冬へかけての行事 亥の子 p.676 秋から冬へかけての行事 十一月の行事 p.676 秋から冬へかけての行事 冬至 p.676) 先祖からの伝承 氏神と祭 p.713 先祖からの伝承 氏神と祭(氏神と氏子圏 p.713 氏神とその祭 三山・国司神社 p.713 氏神とその祭 八幡八幡神社 p.713 氏神とその祭 星尾神社 p.713 氏神とその祭 豊山宇佐八幡神社 p.713 氏神とその祭 黒萩・八幡神社 p.713 氏神とその祭 水名・中山神社 p.713 氏神とその祭 宇戸谷・八幡神社 p.713 氏神とその祭 九名・八幡神社 p.713 氏神とその祭 黒木・明■神社 p.713 氏神とその祭 普顕三体妙見宮 p.713 氏神とその祭 大倉・明■神社 p.713 氏神とその祭 東水砂・明■神社 p.713 氏神とその祭 西水砂・明■神社 p.713 氏神とその祭 鳥頭八幡神社 p.713 氏神とその祭 宇戸・八幡神社 p.713 氏神とその祭 宇戸谷・山神社 p.713 氏神とその祭 越出神社 p.713 氏神とその祭 麦草・山神社 p.713) 先祖からの伝承 仏教信仰と講 p.752 先祖からの伝承 仏教信仰と講(寺院 p.752 信仰講 p.752 伝統行事 p.752 辻堂 p.752 篤信者の足跡 p.752) 先祖からの伝承 同族神と地域信仰 p.772 先祖からの伝承 同族神と地域信仰(同族神と本家 二本木の三宅株 p.772 同族神と本家 安部・佐藤株 p.772 同族神と本家 土井三村 p.772 同族神と本家 土井豊岡 p.772 同族神と本家 宇戸下の坂川株 p.772 同族神と本家 青高の長谷川株 p.772 同族神と本家 大黒木の中原 p.772 同族神と本家 東水砂の妹尾株 p.772 同族神と本家 井戸の川上株 p.772 同族神と本家 加谷の竹井株 p.772 同族神と本家 城平の原田株 p.772 民間の信仰 村の聖地 p.772 信仰の神々 摩利支天 p.772 信仰の神々 大神宮 p.772 信仰の神々 猿田彦神 p.772 信仰の神々 杵築(木築)宮 p.772 信仰の神々 大倉宮 p.772 信仰の神々 豊玉娘神社、やこう神 p.772 信仰の神々 護王神社 p.772 信仰の神々 日の出宮 p.772 信仰の神々 袖切神社 p.772 信仰の神々 笠岡と岩神 p.772 信仰の神々 高星神社 p.772 信仰の神々 乳母の神 p.772 信仰の神々 牛神 p.772 信仰の神々 長松竜王宮 p.772 信仰の神々 水分と水神 p.772 信仰の神々 木舟神社 p.772 信仰の神々 王守神社 p.772 信仰の神々 金摩羅神 p.772 信仰の神々 太宰宮(大歳宮)p.772 信仰の神々 剣神 p.772 信仰の神々 導本神 p.772 信仰の神々 七面神 p.772 信仰の神々 毘沙門天 p.772 信仰の神々 妙■宮 p.772 信仰の神々 ミサキ様 p.772 信仰の神々 木野山神 p.772 信仰の神々 木山神 p.772 信仰の神々 金神 p.772 信仰の神々 火ノ御崎と秋葉権現 p.772 信仰の神々 若宮御子神 p.772 信仰の神々 天王神・祇園会・素■鳴神 p.772 信仰の神々 金毘羅権現宮 p.772 信仰の神々 天満宮(天神)p.772 信仰の神々 山上権現 p.772 信仰の神々 諏訪宮 p.772 信仰の神々 愛宕神社 p.772 信仰の神々 稲荷大明神 p.772 信仰の神々 塞ノ神(サワ・サエ・サイ)p.772 信仰の神々 十二神 p.772 信仰の神々 権現 p.772 信仰の神々 恵比須社 p.772 信仰の神々 地神 p.772 信仰の神々 岩神 p.772 信仰の神々 ロック p.772 荒神 p.772 修験道 山伏 p.772 修験道 天台宗宝珠山宝積院(東水砂毛野)p.772 修験道 大仙様 p.772 修験道 石縋参りの先逹 p.772 修験道 山上祈祷 p.772 修験道 万性院(宇戸谷)p.772 修験道 宇戸の半肉刻石像 p.772 修験道 魔法宮 p.772 修験道 頼光の山伏、御崎の礼 p.772 修験道 森上家の鎮守 p.772) 先祖からの伝承 方言 p.820 先祖からの伝承 民芸の民芸 p.823 先祖からの伝承 民芸の民芸(芸能 大倉の渡り拍子 p.823 芸能 盆踊 p.823 芸能 神楽 p.823 民謡 p.823) 先祖からの伝承 昔話と伝説 p.841 先祖からの伝承 昔話と伝説(昔話 p.829 伝説 まぼろしの葬地 p.829) 先祖からの伝承 葬式 p.841 先祖からの伝承 葬式(鳥鳴きが悪い p.841 組祈祷 p.841 タマヨビ p.841 耳フサギ p.841 講組 p.841 ムケノイン(モリメシ)p.841 神ふさぎ p.841 棺 p.841 湯灌(ユカン)p.841 経帷布 p.841 穴掘り p.841 葬列 p.841) 先祖からの伝承 墓地 p.852 先祖からの伝承 墓地(あちこちの墓地 p.852 墓石塔の形式 p.852 自然石の石塔 p.852 ラン塔 p.852 偽字のある石塔 p.852 石塔と石材 p.852 墓地に伴なう習俗 p.852 地蔵石塔 p.852 魂のありか p.852) 戦後のあゆみ 村の立て直し p.869 戦後のあゆみ 村の立て直し(敗戦の思い出 戦犯追放 p.869 敗戦の思い出 敗戦の思い出 p.869 敗戦の思い出 美星町戦死者慰霊塔 p.869 農地改革の悲喜 農地改革の下地 p.869 農地改革の悲喜 第二次農地改革の基本 p.869 農地改革の悲喜 農地解放計画 p.869 農地改革の悲喜 農地解放の実施 p.869 農地改革の悲喜 改革の処理 p.869 自営農業の経営 農業概要 p.869 自営農業の経営 酪農計画 p.869 自営農業の経営 乳牛飼育の推移 p.869 自営農業の経営 労働人口の悩み p.869 自営農業の経営 工業発展の陰に p.869 自営農業の経営 専業農家の激減 p.869 自営農業の経営 乳牛飼育 p.869 自営農業の経営 兼業農家 p.869 自営農業の経営 酪農資金 p.869 自営農業の経営 草地開発 p.869 自営農業の経営 農村の構造の中で p.869) 戦後のあゆみ 農村の充実(経済は変容する p.890 四カ村の合併 旧町村の限界 p.890 四カ村の合併 行政からの勧告 p.890 四カ村の合併 町村合併の推進 p.890 四カ村の合併 町村合併促進法の制定 p.890 四カ村の合併 美星町の誕生 p.890 四カ村の合併 広域行政圏 p.890 教育は住民の手で 新しい教育制度(六・三・四制)の発足 p.890 教育は住民の手で 先祖の遺産と村民の奉仕で完成した中学校々舎 p.890 教育は住民の手で 美星高校に始まる四カ村合併”美星町”p.890 教育は住民の手で 町立まで十カ年を費した幼稚園 p.890 教育は住民の手で 将来の展望と和の力で実現した小・中学校統合 p.890 青年と婦人活動はなやか 往時には七00人を超えた青年団員 p.890 青年と婦人活動はなやか はなやか活動の幕明け p.890 青年と婦人活動はなやか 行事、奉仕活動から学習活動へ p.890 青年と婦人活動はなやか 郷土づくり実践活動の展開 p.890 青年と婦人活動はなやか 若年層の流出と就業構造の変化による活動の転換 p.890 分化と生活の向上 体育祭 p.890 分化と生活の向上 弥生住居の復元 p.890 分化と生活の向上 明治百年展 p.890 分化と生活の向上 文化財、備中神楽 p.890 分化と生活の向上 文芸 p.890 分化と生活の向上 電話 p.890 分化と生活の向上 有線放送電話 p.890 分化と生活の向上 ラジオからテレビへ p.890 分化と生活の向上 美星病院 p.890 分化と生活の向上 国民健康保健制度 p.890 分化と生活の向上 社会福祉協会 p.890 分化と生活の向上 老人クラブ p.890 分化と生活の向上 スーパーマーケット p.890) 戦後のあゆみ 発展への努力 p.949 戦後のあゆみ 発展への努力(自治公民館組織 p.949 集落と交通 舗装道路 p.949 集落と交通 交通安全 p.949 集落と交通 名誉市民 p.949 農業生産のゆくえ 三ちゃん農業と機械化 p.949 農業生産のゆくえ 酪農と葉煙草と桃 p.949 農業生産のゆくえ 人口の過疎 p.949 農業生産のゆくえ 企業誘致 p.949 農業生産のゆくえ 小学校の統合と企業誘致 p.949 農業生産のゆくえ 臨海工業地帯の波紋 p.949 町と農協の課題 町行財政の現状 p.949 町と農協の課題 村の農協 p.949 町と農協の課題 美星町農業協同組合 p.949) 戦後のあゆみ 美星町歴史年表 p.1013 続きを閉じる |
場所 | |
場所 | 岡山県井原市美星町三山 |
NDC分類 | |
NDC分類 | 217.5:岡山県 |


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参考情報源または引用情報源 | |
参考情報源または引用情報源 | [タイトルコード]1005010035313 |
対象年齢 | |
対象年齢 | 全年齢, 高校生 |
郷土情報の言語 | |
郷土情報の言語 | jpn |
メタデータ作成年月日 | |
メタデータ作成年月日 | 1976 |
メタデータ公開年月日 | |
メタデータ公開年月日 | 2011-02-24 |
メタデータ更新年月日 | |
メタデータ更新年月日 | 2011-02-24 |
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