大阪 新京橋商店街から野江へ，大阪市都島区～城東区 p.20

大阪 七曲り街道から今市，大阪市旭区 p.26

守口 大洪水に見舞われた村，大阪府守口市南部 p.29

守口 大洪水に見舞われた村，大阪府守口市南部 古歌に残された高瀬の里 p.31

守口 京街道文禄堤と東海道，大阪府守口市 p.33

守口 京街道文禄堤と東海道，大阪府守口市 守口宿の誕生 p.35

守口 守口宿を歩く，大阪府守口市 p.37

守口 守口宿を歩く，大阪府守口市 大潮平八郎と竜田通り p.40

守口 八雲立つ大庭庄から佐太へ，大阪府守口市八雲～佐太 p.45

寝屋川 茨田堤と淀川の御牧，大阪府寝屋川市仁和寺 p.54

枚方 蓮如上人と光善寺，大阪府枚方市出口～桜町 p.67

枚方 蓮如上人と光善寺，大阪府枚方市出口～桜町 水面廻廊を経て枚方宿へ p.70

枚方 枚方宿を歩く，大阪府枚方市桜町～鵲橋 p.72

枚方 枚方宿を歩く，大阪府枚方市桜町～鵲橋 (堤町「鍵屋浦」から泥町へ p.75 万年寺山とムクの木 p.77 せめて宗左の辻までも p.83)

枚方 漢字を伝えた王仁博士と百済王，大阪府枚方市藤阪～禁野 p.91

枚方 漢字を伝えた王仁博士と百済王，大阪府枚方市藤阪～禁野 百済王の子孫と大仏建立 p.93

枚方 御殿山渚院から「野は交野」の牧場へ，大阪府枚方市御殿山～楠葉 p.96

枚方 御殿山渚院から「野は交野」の牧場へ，大阪府枚方市御殿山～楠葉 (古代の「牧」は野見宿禰ゆかりの地 p.101 楠葉か，樟葉か p.107 樟葉宮と交野天神社 p.112)

橋本・八幡 齢千年の楠の木と三川合流，京都府八幡市 p.121

橋本・八幡 齢千年の楠の木と三川合流，京都府八幡市 (『蘆刈』に描かれた橋本の渡し p.123 渡しの宿場の変遷 p.126 石清水八幡宮と男山周辺 p.128)

淀 水郷であった面影は消えて，京都市伏見区淀 p.133

淀 水郷であった面影は消えて，京都市伏見区淀 (淀のご城下へ p.135 二つの淀城 p.137 納所の唐人雁人 p.140)

伏見 惣然と生れた城下町，京都市淀～旧伏見城下 p.142

伏見 惣然と生れた城下町，京都市淀～旧伏見城下 (伏見宿の「四辻の四つ当り」 p.148 「竜馬通り」から，さらに東海道は p.151)

コラム 与謝蕪村と毛馬村 p.24

コラム 大塩平八郎と「大阪騒動」 p.43

コラム 蓮如上人 p.66

コラム 三十石船とくらわんか船 p.80

コラム 記紀に登場する「くずは」 p.111

コラム 継体天皇と伝樟葉宮跡 p.114

コラム 紀貫之と『土佐日記』 p.118

コラム 松花堂昭乗 p.131

コラム 寺田屋騒動と坂本龍馬 p.157

地図 高麗橋から野江 p.15

地図 野江から守口宿 p.25

地図 守口宿から仁和寺 p.44

地図 仁和寺から木屋 p.53

地図 木屋から枚方宿 p.65

地図 渚（御殿山）から牧野 p.100

地図 楠葉から橋本 p.106

地図 橋本から淀宿 p.120

地図 淀宿から伏見宿 p.132

地図 伏見宿 p.147

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