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日本港運協会三十五年の歩み
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メタデータ
タイトル | |
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タイトル | 日本港運協会三十五年の歩み (ニホンコウウンキョウカイサンジュウゴネンノアユミ) |
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郷土情報の種類 | 文字 |
作成者または作成団体 | |
作成者または作成団体 | (ニホン コウウン キョウカイ) |
公開者または公開団体 | |
公開者または公開団体 | 日本港運協会 |
郷土情報の概要 | |
郷土情報の概要 | 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第一章 設立に至るまでの経過 一,はじめに p.1 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第一章 設立に至るまでの経過 二,中央港運関係団体再編成に係わる社会的事情とその背景 p.2 続きを見る 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第一章 設立に至るまでの経過 三,日本港運協会設立の気運 p.4 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第一章 設立に至るまでの経過 四,日本港運協会設立に対する港運関係の反応 p.25 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第二章 戦後復興期における港運事情 一,戦後過渡期を迎えた港運業界とGHQの政策について p.27 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第二章 戦後復興期における港運事情 二,港湾運送事業法の制定 p.47 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第二章 戦後復興期における港運事情 三,港湾運送約款について p.56 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第二章 戦後復興期における港運事情 四,日本港運協会の活動 ((一)船舶運航事業者等利用者と港運 p.60 (二)ハッチ蓋,ビーム開閉作業問題 p.60 (三)日曜,祝祭日休業問題 p.72) 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第三章 高度経済成長期における港運 一,はじめに p.75 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第三章 高度経済成長期における港運 二,成長期を迎えた港運業界とその政策 p.80 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第四章 輸送革新下の港運 一,港湾の整備開発と輸送革新 ((一)港湾整備5ヵ年計画の推移 p.105 (二)物資別専門埠頭の整備と運営 p.114 (三)コンテナ埠頭の整備と運営 p.126) 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第四章 輸送革新下の港運 二,法制化と行政指導 ((一)3・3答申 p.132 (二)港湾運送事業法の改正 p.135 (三)行政指導の展開 p.140 (四)港運の近代化を目指して p.158) 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第四章 輸送革新下の港運 三,輸送革新と港運の対応 ((一)コンテナ埠頭の利用をめぐって p.160 (二)専用埠頭と専門輸送の体系化 p.168 (三)輸送革新と港運の対応 p.173) 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第四章 輸送革新下の港運 四,輸送革新と料金体系 ((一)港運における輸送革新 p.189 (二)輸送革新と料金の性格 p.191 (三)港湾近代化促進協議会答申 p.193 (四)特殊料金の認可・決定手続 p.196 (五)特殊料金の課題 p.197) 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第四章 輸送革新下の港運 五,輸送革新と港湾労働 ((一)港湾労働における組織的展開および港湾労働の政策的対応の流れ p.198 (二)港湾労働組合と日本港運協会 p.206 (三)魅力ある港湾労働を目指して p.214) 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第五章 低成長経済下における港運 一,輸送革新と日本港運協会の対応 ((一)昭和47年運輸政策審議会の答申 p.223 (二)輸送革新と港湾運送の推移 p.226 (三)輸送革新の進展と日本港運協会の対応 p.229) 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第五章 低成長経済下における港運 二,景気混迷のなかの港湾運送業 ((一)港運をめぐる四囲の情勢 p.230 (二)揺れる港湾運送事業 p.237) 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第五章 低成長経済下における港運 三,港運業の現状と課題 (p.239 (一)免許基準,認可料金 p.240 (二)私設埠頭での運営 p.241 (三)免許区分 p.242 (四)期待される港湾運送業 p.243) 第一編 日本港運協会創立35年のあゆみ 第六章 創立35周年記念特別座談会,日港協幹部が語る「港運35年のあゆみ」 p.244 第二編 港運関係団体のあゆみ 財団法人 港湾近代化促進協議会 一,設立の経緯 p.267 第二編 港運関係団体のあゆみ 財団法人 港湾近代化促進協議会 二,組織と運営 p.268 第二編 港運関係団体のあゆみ 財団法人 港湾近代化促進協議会 三,主な事業活動 p.269 第二編 港運関係団体のあゆみ 財団法人 港湾近代化促進協議会 四,日本港運協会との連携・協調体制について p.276 第二編 港運関係団体のあゆみ 財団法人 港湾近代化促進協議会 五,事業を推進していくうえでの課題と展望 p.276 第二編 港運関係団体のあゆみ 財団法人 港湾運送近代化基金 一,設立の経緯 p.277 第二編 港運関係団体のあゆみ 財団法人 港湾運送近代化基金 二,組織と運営 p.277 第二編 港運関係団体のあゆみ 財団法人 港湾運送近代化基金 三,主な事業活動 p.278 第二編 港運関係団体のあゆみ 財団法人 港湾運送近代化基金 四,日本港運協会との連携・協調体制について p.283 第二編 港運関係団体のあゆみ 社団法人 日本港湾福利厚生協会 一,設立の経緯 p.284 第二編 港運関係団体のあゆみ 社団法人 日本港湾福利厚生協会 二,組織・機構の変遷 p.286 第二編 港運関係団体のあゆみ 社団法人 日本港湾福利厚生協会 三,設立から今日までの主な事業活動 p.293 第二編 港運関係団体のあゆみ 社団法人 日本港湾福利厚生協会 四,日本港運協会との連携・協調体制について p.299 第二編 港運関係団体のあゆみ 社団法人 日本港湾福利厚生協会 五,港湾福利施設の現状と今後の問題点 p.300 第二編 港運関係団体のあゆみ 港湾貨物運送事業労働災害防止協会 一,設立の経緯 p.302 第二編 港運関係団体のあゆみ 港湾貨物運送事業労働災害防止協会 二,協会の組織・機構の変遷 p.304 第二編 港運関係団体のあゆみ 港湾貨物運送事業労働災害防止協会 三,設立から今日までの主な事業活動 p.306 第二編 港運関係団体のあゆみ 港湾貨物運送事業労働災害防止協会 四,日本港運協会との連携・協調体制について p.310 第二編 港運関係団体のあゆみ 港湾貨物運送事業労働災害防止協会 五,事業を推進していくうえでの課題と展望 p.311 第二編 港運関係団体のあゆみ 港湾労働安定協会 一,設立の経緯 p.313 第二編 港運関係団体のあゆみ 港湾労働安定協会 二,組織・機構の変遷 p.314 第二編 港運関係団体のあゆみ 港湾労働安定協会 三,設立から今日までの事業活動 p.315 第二編 港運関係団体のあゆみ 港湾労働安定協会 四,日本港運協会との連携・協調体制について p.320 第二編 港運関係団体のあゆみ 港湾労働安定協会 五,事業を推進していくうえでの課題と展望 p.320 第二編 港運関係団体のあゆみ 財団法人 港運構造改善促進財団 一,設立の経緯 p.321 第二編 港運関係団体のあゆみ 財団法人 港運構造改善促進財団 二,組織と運営 p.321 第二編 港運関係団体のあゆみ 財団法人 港運構造改善促進財団 三,主な事業活動 p.322 第二編 港運関係団体のあゆみ 財団法人 港運構造改善促進財団 四,事業を推進していくうえでの課題 p.323 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 北海道港運協会 一,あゆみ p.325 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 北海道港運協会 二,北海道港運協会の組織・機構 p.328 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 北海道港運協会 三,北海道港運協会の歴代会長・副会長 (p.329 稚内港 p.336 留萌港 p.337 小樽港 p.339 函館港 p.341 室蘭港 p.342 苫小牧港 p.344 釧路港 p.346) 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東北港運協会 一,東北港運協会の設立 p.348 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東北港運協会 二,港湾運送事業の登録制の実施と免許制への移行 p.349 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東北港運協会 三,協会の活動状況 p.350 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東北港運協会 四,組織・機構の変遷および歴代会長・副会長並びに現役員 (p.353 小名浜港 p.358 塩釜港 p.360 石巻港 p.362 大船渡港 p.363 釜石港 p.365 宮古港 p.366 久慈港 p.369 八戸港 p.371 大湊港 p.373 青森港 p.375 秋田船川港 p.376 坂田港 p.378 日立港 p.379) 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 日本海地区港運協会 一,はじめに p.382 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 日本海地区港運協会 二,日本海地区港運協会の生いたちと変遷 (p.382 新潟港 p.387 直江津港 p.391 両津港 p.394 伏木富山港 p.395 七尾港 p.398 敦賀港 p.400 金沢港 p.404 舞鶴港 p.406 宮津港 p.408 境港 p.411) 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 千葉港運協会 一,あゆみ p.415 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 千葉港運協会 二,組織・機構の変遷および歴代会長・副会長並びに現役員 (p.418 鹿島港 p.420 木更津港 p.421) 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東京港運協会 一,東京港のおいたち p.423 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東京港運協会 二,戦争前後の東京港と港運業 p.425 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東京港運協会 三,東京回漕協会の設立 p.426 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東京港運協会 四,東京港の接収解除運動 p.428 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東京港運協会 五,東京港運協会の設立 p.430 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東京港運協会 六,社団法人として認可 p.431 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東京港運協会 七,東京鉄鋼埠頭株式会社の出現 p.432 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東京港運協会 八,船混み緊急対策 p.432 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東京港運協会 九,物資別専門埠頭へ進出 p.434 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東京港運協会 十,港湾局廃止に反対請願 p.435 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東京港運協会 十一,長期ストに突入 p.436 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東京港運協会 十二,鉄鋼メーカーの東京港進出 p.436 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東京港運協会 十三,第3次改訂港湾計画に対する東京港運協会の意見 p.437 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 神奈川港運協会 一,設立の経過 p.439 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 神奈川港運協会 二,神奈川港運協会の組織・機構 p.441 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 神奈川港運協会 三,神奈川港運協会歴代会長・副会長 p.442 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 神奈川港運協会 四,神奈川港運協会役員 (p.446 横浜港 p.448 川崎港 p.462 横須賀港 p.467) 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東海港運協会 一,組織・機構の変遷 p.471 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 東海港運協会 二,歴代会長・副会長および現役員 (p.472 名古屋港 p.474 衣浦港 p.481 蒲郡港 p.485 四日市港 p.487 清水港 p.491 豊橋港 p.494 田子の浦港 p.497) 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 大阪港運協会 一,各港の生い立ちと変遷 p.500 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 大阪港運協会 二,大阪港戦後の混乱から再出発まで p.509 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 大阪港運協会 三,今日に至るまでの主な検討事項 p.510 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 大阪港運協会 四,大阪港運協会の組織の変遷 p.519 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 大阪港運協会 五,大阪港運協会歴代会長・副会長 p.521 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 大阪港運協会 六,大阪港運協会役員名簿 p.529 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 兵庫県港運協会 一,兵庫県港運協会の発足 p.535 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 兵庫県港運協会 二,兵庫県港運協会の組織・機構 p.544 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 兵庫県港運協会 三,歴代会長・副会長 (p.547 神戸港 p.552 尼崎港 p.557 姫路港 p.559 東播磨港 p.562) 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 中国地方港運協会 一,中国地方港運協会設立の経緯と推移 p.567 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 中国地方港運協会 二,協会の組織 p.567 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 中国地方港運協会 三,歴代会長 p.568 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 中国地方港運協会 四,港湾運送事業法と協会の対応 p.568 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 中国地方港運協会 五,港湾労働に対する協会の対応 p.569 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 中国地方港運協会 六,港湾作業料金に関する対応 p.569 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 中国地方港運協会 七,本四架橋対策に関する協会の対応 (岡山港 p.571 宇野港 p.573 水島港 p.574 福山港 p.575 尾道糸崎港 p.577 呉港 p.578 広島港 p.580 岩国港 p.582 徳山下松港 p.584 三田尻中関港 p.586) 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 九州地方港運協会 一,協会設立に至るまでの経過 p.588 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 九州地方港運協会 二,昭和20年代の港運業界と協会 p.589 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 九州地方港運協会 三,九港協の指定港湾について p.591 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 九州地方港運協会 四,歴代会長・副会長および現役員 p.592 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 九州地方港運協会 五,九港協役員名簿 (p.595 関門港 p.598 下関港 p.601 宇部港 p.603 小野田港 p.605 洞海港 p.606 八幡港 p.608 博多港 p.610 伊万里港 p.612 佐世保港 p.613 相ノ浦港 p.615 長崎港 p.616 大牟田港 p.618 三角港 p.619 八代港 p.620 鹿児島港 p.621 名瀬港 p.623 油津港 p.624 細島港 p.625 大分港 p.630 津久見港 p.631 佐伯港 p.632 刈田港 p.634 三池港 p.635 水俣港 p.637) 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 四国港運協会 一,四国港運協会の概要 p.639 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 四国港運協会 二,四国港運協会の機構・組織 p.641 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 四国港運協会 三,歴代会長一覧表 (p.641 高松港 p.642 松山港 p.645 坂出港 p.647 高知港 p.649 徳島港 p.652 新居浜港 p.655 今治港 p.656 小松島港 p.659 郡中港 p.661) 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 沖縄港運協会 一,沖縄戦終結直後から復帰までの港湾事情 p.662 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 沖縄港運協会 二,本土復帰から現在に至る港湾および諸事情 p.666 第三編 地区港運協会のあゆみ,戦後混乱期から現在まで 沖縄港運協会 三,協会の組織・機構の変遷および歴代会長・副会長並びに現役員 p.672 第四編 回顧録 p.677 第四編 回顧録 インタビュー 一,港湾運送事業の今昔 (一)本土復帰前後の沖縄港運業界 親川 光繁 p.678 第四編 回顧録 インタビュー 一,港湾運送事業の今昔 (二)船混みの頃(京浜港)芹沢 一吉 石川 勇 p.698 第四編 回顧録 インタビュー 一,港湾運送事業の今昔 (三)マトソン社のコンテナ第1船受入れ(東京港)和田 穰太郎 p.721 第四編 回顧録 インタビュー 一,港湾運送事業の今昔 (四)本四連絡架橋問題について 鶴 直久 小川 健三 p.736 第四編 回顧録 インタビュー 二,港湾福利厚生事業の原点,ミナトの弁当屋始末記 松本 健太郎 p.750 第四編 回顧録 インタビュー 三,港湾パトロール活動 平野 栄次 井上 聡明 p.765 第四編 回顧録 四,全国港湾10年のあゆみと今後の課題 植草 秀夫 p.784 第四編 回顧録 四,全国港湾10年のあゆみと今後の課題 植草 秀夫 一,30年代の産別運動 ((一)国際会議 p.784 (二)コンテナリゼーションの進行 p.785) 第四編 回顧録 四,全国港湾10年のあゆみと今後の課題 植草 秀夫 二,日祝連絡会議の結成から春闘連絡会議の結成 ((一)日祝闘争 p.786 (二)春闘連絡会議 p.787 (三)反合16項目要求 p.788 (四)反合要求の闘い p.789 (五)ラッシュ船闘争と団交権確立の闘い p.791 (六)全国港湾の結成 p.793) 第四編 回顧録 四,全国港湾10年のあゆみと今後の課題 植草 秀夫 三,全国港湾の活動 ((一)3・22協定と白紙宣言事件 p.794 (二)港湾年金制度の確立 p.795 (三)3・15要求から5・30協定 p.795) 第四編 回顧録 四,全国港湾10年のあゆみと今後の課題 植草 秀夫 四,まとめと今後の課題 p.796 第四編 回顧録 五,機関誌『港運』のあゆみ,その他,主要刊行物の概要について 荒木 智種 はしがき p.798 第四編 回顧録 五,機関誌『港運』のあゆみ,その他,主要刊行物の概要について 荒木 智種 一,第1ラウンドとしての機関誌『港運』の指標 ((一)発刊にいたるまでの過程 p.799 (二)第1ラウンドとしての機関誌『港運』のあゆみ p.801) 第四編 回顧録 五,機関誌『港運』のあゆみ,その他,主要刊行物の概要について 荒木 智種 二,第2ラウンドとしての機関誌『港運』の動き ((一)編集専門委員会の発足とその機構 p.806 (二)編集の基本理念の確立と編集内容の主な特徴 p.808) 第四編 回顧録 五,機関誌『港運』のあゆみ,その他,主要刊行物の概要について 荒木 智種 おわりに p.813 第五編 日港協35年史年表,役員等名簿関係 一,日本港運協会35年史年表 p.815 第五編 日港協35年史年表,役員等名簿関係 二,日本港運協会歴代会長・副会長 p.839 第五編 日港協35年史年表,役員等名簿関係 三,日本港運協会歴代役員名簿 p.840 第五編 日港協35年史年表,役員等名簿関係 四,港運業界点鬼簿,物故者一覧 p.860 第五編 日港協35年史年表,役員等名簿関係 五,勲章・褒章・賜杯受章者名簿 p.869 第五編 日港協35年史年表,役員等名簿関係 六,社団法人日本港運協会組織・機構の変遷 p.879 あとがき p.881 続きを閉じる |
場所 | |
場所 |
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NDC分類 | |
NDC分類 | 683.9 |


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参考情報源または引用情報源 | |
参考情報源または引用情報源 | [タイトルコード]1005010017140 |
対象年齢 | |
対象年齢 | 全年齢, 高校生 |
郷土情報の言語 | |
郷土情報の言語 | jpn |
メタデータ作成年月日 | |
メタデータ作成年月日 | 1983 |
メタデータ公開年月日 | |
メタデータ公開年月日 | 2011-02-16 |
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