【五分次郎(一寸法師) 【音声】】 - デジタル岡山大百科 | 郷土情報ネットワーク
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五分次郎(一寸法師) 【音声】


カテゴリ情報

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メタデータ

タイトル
タイトル

五分次郎(一寸法師) 【音声】

(ゴブジロウイッスンボウシオンセイ)

郷土情報の種類
郷土情報の種類

音声

作成者または作成団体
作成者または作成団体

小谷 伊勢与/語り手

(コタニイセヨ)

稲田 浩二/監修

(イナダコウジ)

稲田 浩二/編集

(イナダコウジ)

稲田 浩二/採集

(イナダコウジ)

福田 晃/採集

(フクダアキラ)

立石 憲利/採集

(タテイシノリトシ)

稲田 和子/採集

(イナダカズコ)

公開者または公開団体
公開者または公開団体

岡山県立博物館

(オカヤケンリツハクブツカン)

郷土情報の概要
郷土情報の概要

おばあさんが申し子をすると、中指がふくれ五分次郎がうまれる。次郎は金持の家にとまり、いり粉を三人の娘の口にぬり、「いり粉を食われた」といつわって、末娘を嫁にもらう。帰りに馬に食われるが、うんこの中からとび出す。新婚旅行で海に落ち魚にのまれるが助かる。鬼の家にとまり、鬼のすきをみて打出の小づちを手に入れる。嫁にそのつちで叩かせ、たちまちよい男になる。村人にごちそうし、家に火をつけて明りにするが、つちも焼けて、もとの五分次郎にもどる。

作品時間:9分49秒

場所
場所

  

NDC分類
NDC分類

388:伝説.民話[昔話]

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http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2008032223081884947