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本荘八幡宮鳥居

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メタデータ

タイトル
タイトル

本荘八幡宮鳥居

(ホンジョウハチマングウトリイ)

郷土情報の種類
郷土情報の種類

文字

作成者または作成団体
作成者または作成団体

岡山県教育庁文化財課

(オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ)

公開者または公開団体
公開者または公開団体

岡山県教育庁文化財課

(オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ)

郷土情報の概要
郷土情報の概要

もとは本荘八幡宮の第三鳥居として参道に立っていたが、現在は本殿背後に移されている。総高2.2mの花崗岩製で、刻銘によると応永28年(1421)の建立である。明神鳥居[みょうじんどりい]といわれる形式で、柱下の沓石[くついし]から最上のゆるやかに反った島木まで各部がそろっており貴重である。全国的にも室町時代の基準作となっている。本荘八幡宮は、大宝元年(701)の創建と伝えられる児島半島西南部の総鎮守である。

場所
場所

岡山県倉敷市児島通生

NDC分類
NDC分類

709:芸術政策.文化財

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http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2008060613023831484