【笠岡港の力石 附沖仲仕の法被・褌】 - デジタル岡山大百科 | 郷土情報ネットワーク
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笠岡港の力石 附沖仲仕の法被・褌

カテゴリ情報

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メタデータ

タイトル
タイトル

笠岡港の力石 附沖仲仕の法被・褌

(カサオカコウノチカライシ ツケタリハマナカシノハッピ フンドシ)

郷土情報の種類
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文字

作成者または作成団体
作成者または作成団体

岡山県教育庁文化財課

(オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ)

公開者または公開団体
公開者または公開団体

岡山県教育庁文化財課

(オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ)

郷土情報の概要
郷土情報の概要

笠岡港の東浜・西浜の浜仲仕(はまなかし)が身体を鍛えたり力技を競っていたもので、花崗岩製で97kgから206kgまでのものがあり、「力石」「要石」等の陰刻があるものもみられる。浜仲仕の着用していた法被(はっぴ)2着、褌(ふんどし)2本とともに保存されている。

場所
場所

岡山県笠岡市笠岡(笠岡市立郷土館)

NDC分類
NDC分類

709:芸術政策.文化財

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http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2009052013061723818