【本源寺津山藩主森家一門墓 附参道、石灯籠】 - デジタル岡山大百科 | 郷土情報ネットワーク
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本源寺津山藩主森家一門墓 附参道、石灯籠

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メタデータ

タイトル
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本源寺津山藩主森家一門墓 附参道、石灯籠

(ホンゲンジツヤマハンシュモリケイチモンハカ ツケタリサンドウ イシドウロウ)

郷土情報の種類
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文字

作成者または作成団体
作成者または作成団体

岡山県教育庁文化財課

(オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ)

公開者または公開団体
公開者または公開団体

岡山県教育庁文化財課

(オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ)

郷土情報の概要
郷土情報の概要

本源寺は慶長12年(1607年)に建立された津山藩主森家の菩提寺。霊屋背後には森忠政等の大型五輪塔墓があり、石敷の参道や石灯籠とともに、津山藩主一門の菩提所としての威厳を保っている。平成25年8月7日に霊屋と霊屋表門が国指定重要文化財に指定されたため、名称変更した。

場所
場所

岡山県津山市小田中

NDC分類
NDC分類

709:芸術政策.文化財

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http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2022030914252315247