【刀 銘長曾祢興里入道乕徹】 - デジタル岡山大百科 | 郷土情報ネットワーク
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刀 銘長曾祢興里入道乕徹

カテゴリ情報

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メタデータ

タイトル
タイトル

刀 銘長曾祢興里入道乕徹

(カタナ メイナガソネオキサトニュウドウコテツ)

郷土情報の種類
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文字

作成者または作成団体
作成者または作成団体

岡山県教育庁文化財課

(オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ)

公開者または公開団体
公開者または公開団体

岡山県教育庁文化財課

(オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ)

郷土情報の概要
郷土情報の概要

刃長76.3cm、反り2.1cm。延宝2年(1674)の作。作者の乕徹(こてつ)は越前福井の出身で江戸に在住し、明暦から延宝年間(1655~1681)にかけて活躍した名工。本品は乕徹会心作の1口で、彼の名声を高めた作品。奥平家伝来のもの。

場所
場所

倉敷市

NDC分類
NDC分類

709:芸術政策.文化財

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http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2022120111415837635