【大薙刀　銘盛光】－デジタル岡山大百科

大薙刀　銘盛光

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タイトル
タイトル	大薙刀　銘盛光（オオナギナタ　メイモリミツ）
郷土情報の種類
郷土情報の種類	文字
作成者または作成団体
作成者または作成団体	岡山県教育庁文化財課（オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ）
公開者または公開団体
公開者または公開団体	岡山県教育庁文化財課（オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ）
郷土情報の概要
郷土情報の概要	刃長107.8cm、反り3.2cm。柾（まさ）目が交じった板目肌で、刃文は匂を主体とした直刃である。類例をみない大作。盛光は室町初期の応永備前を代表する名工。瀬戸内市牛窓の遍明院に寄進され、寺伝では足利尊氏が所有していたとされる。
場所
場所	瀬戸内市牛窓町千手　遍明院
NDC分類
NDC分類	709:芸術政策．文化財

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