【木造阿弥陀如来及び両脇侍像】 - デジタル岡山大百科 | 郷土情報ネットワーク
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木造阿弥陀如来及び両脇侍像

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メタデータ

タイトル
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木造阿弥陀如来及び両脇侍像

(モクゾウアミダニョライオヨビリョウワキジゾウ)

郷土情報の種類
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文字

作成者または作成団体
作成者または作成団体

岡山県教育庁文化財課

(オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ)

公開者または公開団体
公開者または公開団体

岡山県教育庁文化財課

(オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ)

郷土情報の概要
郷土情報の概要

檜材の割矧造(わりはぎづくり)で、像高は阿弥陀如来像が112.5cm、左脇侍が137.0cm、右脇侍が134.5cm。定朝様を引く優美平明な藤原和様の典型作。県下では平安時代後期の作で、中尊と両脇侍が揃っている現存唯一の三尊仏であり、保存状態も極めてよく、貴重な作例である。

場所
場所

備前市伊部 長法寺

NDC分類
NDC分類

709:芸術政策.文化財

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http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2022120410320837726