レファレンスデータベース > 「0」の起源について。「0」の起源について。質問内容「0」の起源について。回答内容百科事典・国語事典のゼロあるいはレイの項目参照 名数絵解き事典①0は目盛りなどの基点、例えば、時間は0時、標高は0m、年齢は0才、水の氷点はセ氏0度。0は600年代の印度人が発明した(悟りの到達点としての0や空)。 ②0は正(+)と負(-)との境の数(±0)。ソロバンでは、ある数からそれと同数を引いて得られる数をいう。 ③零(レイ)という漢字は、雨と令との合成文字で、雨のしずくがきわめて小さく、こぼれ落ちる状態(零雨など) ④霊(レイ)という漢字は、雨と三つの水玉と雨乞の祈祷をする巫(シャーマン)よりなる。回答館・回答団体岡山市立中央図書館カテゴリ情報レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山市立中央図書館 > ~2005年処理事例レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山市立中央図書館 > ~2005年処理事例メタデータレファレンス事例タイトルレファレンス事例タイトル「0」の起源について。(ゼロ ノキゲンニツイテ)回答した図書館または団体回答した図書館または団体岡山市立中央図書館(オカヤマシリツチュウオウトショカン)情報源(回答)情報源(回答)南 清彦著『名数絵解き事典』叢文社,2001.7, 375p 図版14p.『大百科事典』8,平凡社,1985,参照はp.660-661.NDC分類NDC分類410:数学031:日本語利用対象者利用対象者全年齢, 高校生, 中学生回答日回答日2002-08-03公開日公開日2002-08-03このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/ref/M2004070114295212316関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >