レファレンスデータベース > 賀陽町にある主基田について賀陽町にある主基田について質問内容岡山県上房郡賀陽町豊野にある主基田について知りたい。回答内容大誉祭に献上する米・粟を耕作する斎田で、8世紀末から悠紀田(ゆきでん)は東国、主基田(すきでん)は西国から選ばれる。(「国史大辞典」「ゆき・すき」)豊野、矢野、行定の地に主基田があったという(「賀陽町史」p133-134)。現在は町で保存会を作り、小学生による田植え・稲刈り、かかし祭りなどの行事が行われている。回答館・回答団体岡山県立図書館カテゴリ情報レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館 > ~2003年処理事例レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館 > ~2003年処理事例メタデータレファレンス事例タイトルレファレンス事例タイトル賀陽町にある主基田について(カヨウチョウニアルスキデンニツイテ)回答した図書館または団体回答した図書館または団体岡山県立図書館(オカヤマケンリツトショカン)情報源(回答)情報源(回答)国史大辞典編集委員会編『国史大辞典 14 やーわ』吉川弘文館 1993年賀陽町教育委員会編『賀陽町史』賀陽町 1972年 場所場所岡山県上房郡賀陽町NDC分類NDC分類217:中国地方290:地理.地誌.紀行時代時代奈良時代平安時代利用対象者利用対象者全年齢, 高校生検索キーワード検索キーワード歴史地名回答日回答日2002-09-10公開日公開日2002-09-10このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/ref/M2004091621011437831関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >