レファレンスデータベース > 律令時代の「里」の長さ律令時代の「里」の長さ質問内容「岡山県の歴史」P51「三〇里(約16キロ)」とあるが、1里は4キロなので、120キロではないかと思うのだが、当時の1里は、533メートルほどだったのだろうか?回答内容 資料①に「大宝令で、5尺を1歩、300歩を1里(約540m)とした。」とある。律令制後は、1里=36町となり、明治政府は、1里=約4㎞とした。回答館・回答団体岡山県立図書館カテゴリ情報レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館 > ~2003年処理事例レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館 > ~2003年処理事例メタデータレファレンス事例タイトルレファレンス事例タイトル律令時代の「里」の長さ(リツリョウジダイノ「リ」ノナガサ)回答した図書館または団体回答した図書館または団体岡山県立図書館(オカヤマケンリツトショカン)情報源(回答)情報源(回答)資料①水野柳太郎「里」(国史大辞典編集委員会編『国史大辞典 14 やーわ』吉川弘文館 1993年)所収NDC分類NDC分類609:度量衡.計量法時代時代奈良時代利用対象者利用対象者全年齢, 高校生回答日回答日2003-01-30公開日公開日2003-01-30このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/ref/M2004091621021337891関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >