レファレンスデータベース > 個人情報保護法に関連して、センシティブ情報とは個人情報保護法に関連して、センシティブ情報とは質問内容センシティブ情報とはどんなものが該当しますか?回答内容顧客からの相談業務では、応々にして個人情報の中でも、センシティブ(機微)情報の取得につながることもあります。センシティブ情報とは、人種、民族、国籍、門地、本籍、思想・信条、保健医療などに関する情報のことですが、これらの個人情報は、一般の個人情報とは異なり、原則的には取得を禁止されています。例外的に取得した場合でも、利用を限定的にすることが必要です。個人情報保護法では、センシティブ情報に関する規定は特に設けられていませんが、業界の自主規制等で人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合のような例外的なケースを除き、センシティブ情報については、取得、利用または第三者提供を行なわないことにしているものもあるので、取扱いには特に注意が必要です。回答館・回答団体岡山県産業振興財団カテゴリ情報レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県産業振興財団レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県産業振興財団メタデータレファレンス事例タイトルレファレンス事例タイトル個人情報保護法に関連して、センシティブ情報とは(コジンジョウホウホゴホウニカンレンシテ センシティブジョウホウトワ)回答した図書館または団体回答した図書館または団体岡山県産業振興財団(オカヤマケンサンギョウシンコウザイダン)情報源(回答)情報源(回答)(社)中小企業診断協会岡山県支部・北川 誠(中小企業診断士) Email: nana88mk@po1.oninet.ne.jp TEL086-225-4552 FAX086-223-5966 NDC分類NDC分類336.17 利用対象者利用対象者全年齢, 高校生検索キーワード検索キーワード個人情報保護法情報管理公開日公開日2011-02-16このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/ref/M2008030721305066082関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >