レファレンスデータベース > 自動車リサイクル料金(以下、リサイクル料金)の仕組み自動車リサイクル料金(以下、リサイクル料金)の仕組み質問内容消費者は、自動車リサイクル料金をいつ・だれに・いくら支払うのでしょうか。また、その資金は何に使い、誰が管理するのですか?回答内容リサイクル料金は自動車メーカーに回収・再資源化を義務づけた「フロン類」「エアバック類」「破砕くず」の3品目の料金からなり、形式や装備によって異なります。これとは別に、消費者は、リサイクル料金とは別に資金管理料金(380-480円)と情報管理料金(130円)を支払います。 リサイクル料金などは新車の購入時に新車販売店に支払い、05年1月より前から所有する車は法施工後の最初の車検時か廃車時に整備事業者などに支払い、リサイクル料金が支払われている中古車を買う場合は、車両の料金に加えてリサイクル料金相当額と情報管理料金相当額を支払います。 これらの資金管理は、自動車製造業者等の倒産・解散による滅失等を防ぐため、リサイクル料金等は資金管理法人の(財)自動車リサイクル促進センターが行います。 (添付ファイル参照) 回答館・回答団体岡山県産業振興財団カテゴリ情報レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県産業振興財団レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県産業振興財団メタデータレファレンス事例タイトルレファレンス事例タイトル自動車リサイクル料金(以下、リサイクル料金)の仕組み(ジドウシャリサイクルリョウキン イカ リサイクルリョウキン ノシクミ)回答した図書館または団体回答した図書館または団体岡山県産業振興財団(オカヤマケンサンギョウシンコウザイダン)情報源(回答)情報源(回答)(社)中小企業診断協会岡山県支部・黒江正行(中小企業診断士) Email: mkuroe@optic.or.jp TEL086-434-7256 FAX086-434-7256 NDC分類NDC分類537.09 利用対象者利用対象者全年齢, 高校生検索キーワード検索キーワード自動車解体業資源再利用公開日公開日2011-02-16このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/ref/M2008030721311366115関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >