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梅毒スピロヘータの発見者

質問内容

ドイツの動物学者フリッツ・シャウディンと梅毒学者エリッヒ・ホフマンによる梅毒スピロヘータの発見に関して知りたい。

回答内容

資料1の「1905年」の「細菌性疾患:梅毒」に,「臨床医Eric Hoffman(ホフマン)とともに働いていたFritz Shaudinn(シャウディン)は,梅毒性の下疳からの浸出液中にらせん状の菌を発見した」といった記述がある。資料2の「小動物を求めて」に「三月三日になるとシャウディンが梅毒疹の採取見本のなかで「動いている極めて調べにくい極微なスピロヘータ」を観察する」,「数日後シャウディンとホフマンが梅毒リンパ節,下疳,梅毒丘疹および薔薇疹発生数日前の脾臓の血液中に同じスピロヘータを再発見した」といった記述がある。資料3の「シャウディン,フリッツ・リヒァルト」には,シャウディンの生没年月日や専門分野,業績などについて記述がある。

回答館・回答団体

岡山県立図書館

カテゴリ情報

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梅毒スピロヘータの発見者

(バイドクスピロヘータノハッケンシャ)

回答した図書館または団体
回答した図書館
または団体

岡山県立図書館

(オカヤマケンリツトショカン)

情報源(回答)
情報源(回答)

資料1:レイモンドW.ベック著・嶋田甚五郎・中島秀喜監訳『科学史ライブラリー 微生物学の歴史Ⅰ』朝倉書店,2004,249p.参照はp.190.資料2:クロード・ケテル著・寺田光徳訳『梅毒の歴史』藤原書店,1996,472p.参照はp.209-212.資料3:科学者人名事典編集委員会編『科学者人名事典』丸善,1997,932p.参照はp.271.

NDC分類
NDC分類

498:衛生学.公衆衛生.予防医学

465:微生物学

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