レファレンスデータベース > 雑煮の餅の形について雑煮の餅の形について質問内容雑煮に入っている餅の形には違いがあるのか。回答内容大まかに、丸餅と角餅があるが、西と東とで分かれている。「新潟県糸魚川から富山県高岡、石川県金沢を経て、岐阜県関ヶ原、三重県四日市、松坂、熊野新宮を結ぶラインで東西に分かれる」と、資料1には記載されており、西が丸餅、東が角餅である。岡山では丸餅が一般的である。また、香川県では、あんこが入った餅が食されている。回答館・回答団体岡山市立中央図書館カテゴリ情報レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山市立中央図書館レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山市立中央図書館メタデータレファレンス事例タイトルレファレンス事例タイトル雑煮の餅の形について(ゾウニノモチノカタチニツイテ)回答した図書館または団体回答した図書館または団体岡山市立中央図書館(オカヤマシリツチュウオウトショカン)情報源(回答)情報源(回答)・資料1『聞き書ふるさとの家庭料理5 もち 雑煮』,農文協,2002 ・資料2『聞き書岡山の食事』,農文協,1985NDC分類NDC分類383:衣食住の習俗利用対象者利用対象者全年齢回答日回答日2010-12-17公開日公開日2010-12-17このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/ref/M2010121711384657705関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >