レファレンスデータベース > 方言「そうめん」について方言「そうめん」について質問内容岡山の方言で「そうめん」と呼ばれる魚介類があるらしいが、それは何か?回答内容『岡山方言事典』によると、てながだこを、下津井、呼松では「ソーメンダコ」という。成長するにしたがって、たこの脚が長くなり、素麺に似てくるため、あるいは、脚が素麺のように細く、よく切れるためと言われている。岡山県のホームページに「魚やエビの地方名」の一覧があり、それによると、てながだこは日生町でも「そうめん」と呼ばれている。(http://www.pref.okayama.jp/soshiki/detail.html?lif_id=51797)回答館・回答団体岡山県立図書館カテゴリ情報レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館メタデータレファレンス事例タイトルレファレンス事例タイトル方言「そうめん」について(ホウゲンソウメンニツイテ)回答した図書館または団体回答した図書館または団体岡山県立図書館(オカヤマケンリツトショカン)情報源(質問)情報源(質問)岡山方言事典刊行会著『岡山方言事典』岡山 日本文教出版株式会社,1981,577p.参照はp.259.関連情報URL関連情報URLhttp://www.pref.okayama.jp/soshiki/detail.html?lif_id=51797NDC分類NDC分類818:方言.訛語利用対象者利用対象者全年齢受付日受付日2010-12-28回答日回答日2010-12-28公開日公開日2011-03-09このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/ref/M2011011314032557726関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >