デジタル岡山大百科 | 岡山県立図書館

レファレンスデータベース > 中世の吉備津神社の氏子組織

中世の吉備津神社の氏子組織

質問内容

中世の吉備津神社の氏子組織について知りたい。

回答内容

中山薫「封建社会における吉備津講について」に、鎌倉時代から江戸時代にかけての吉備津神社の講、すなわち氏子組織について紹介されている。
藤井駿,水野恭一郎編『岡山県古文書集』第二輯に建長元年(1249年)以降の記録が残されている。

回答館・回答団体

岡山県立図書館

カテゴリ情報

カテゴリ情報レファレンスデータベースレファレンス事例データ岡山県立図書館

メタデータ

レファレンス事例
タイトル
レファレンス事例
タイトル

中世の吉備津神社の氏子組織

(チュウセイノキビツジンジャノウジコソシキ)

回答した図書館または団体
回答した図書館
または団体

岡山県立図書館

(オカヤマケンリツトショカン)

情報源(回答)
情報源(回答)

中山薫「封建社会における吉備津講について」『岡山史学』14,1964.8,p.38-47.
藤井駿,水野恭一郎編『岡山県古文書集 第ニ輯』京都 思文閣出版 ,1981,439p.参照はp.137.

NDC分類
NDC分類

170:神道

その他のメタデータを表示
このページのURL
このページのURL

http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/ref/M2012020810191511891