レファレンスデータベース > モミジとカエデの違い
モミジとカエデの違い
質問内容
回答内容
資料①には、イロハモミジについての項に「カエデ科カエデ属の高木」、「一般に「モミジ」というと、イロハモミジ、オオモミジ、ヤマモミジ(オオモミジの変種)を指すことが多い。」との記述がある。
資料②には、「イロハモミジ 単にモミジといえば、このイロハモミジを指すくらい紅葉を代表する木。」との記述がある。
資料③には、「カエデの別称モミジは、紅葉、黄葉の漢字をあて、本来は草木が黄色や赤に変わることを意味する上代の動詞「もみづ」が名詞化したもの。山の木の葉が秋になって色づくようすを広く、「もみぢ」といい、転じてとくに紅葉の美しいカエデの仲間をモミジというようになった。」と記述がある。
資料④には、モミジとカエデの違いについて「モミジとカエデは、すべてカエデ科カエデ属の植物です。違いは名前のつけ方。紅葉から名づけた「モミジ」と葉形から名づけた「蝦手(かえるて)(加比留提の木)=カエデ」。蝦手は切れ込んだ葉の形をカエルの手に見立てたもの。「かえるて」が「カエデ」になったわけです。(中略)初期にはカエデに限らず、紅葉、黄葉するものすべてが「もみじ」でしたが、いつのまにか、カエデ類(特にイロハモミジ)が「モミジ」の代表になったのです。(中略)なお、盆栽界では、葉の切れ込みの深いものをモミジ、浅いものをカエデと呼んでいます。」との記述がある。
回答館・回答団体
岡山県立図書館
カテゴリ情報
![]() | レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館 |
---|