デジタル岡山大百科 | 岡山県立図書館

レファレンスデータベース > 象形文字について

象形文字について

質問内容

現在でも使われている象形文字を知りたい。

回答内容

①『広がる!漢字の世界①漢字はこうして生まれた』は、イラストの中に現在も使用されている象形文字の漢字が紹介されている。「馬」「子」「白」「木」などが挙げられている。
②『日本の文字 漢字からひらがなができるまで』は、現代でも使用されている象形文字が、イラストから文字にできるまでの流れが紹介されている。「牛」「雲」「門」などが挙げられている。
③『親子で楽しむ こども漢字塾』では、大きなイラストと象形文字が一緒に紹介されている。1ページにつき1つの漢字が挙げられている。                                         

回答館・回答団体

岡山県立図書館

カテゴリ情報

カテゴリ情報レファレンスデータベースレファレンス事例データ岡山県立図書館

メタデータ

レファレンス事例
タイトル
レファレンス事例
タイトル

象形文字について

(ショウケイモジニツイテ)

回答した図書館または団体
回答した図書館
または団体

岡山県立図書館

(オカヤマケンリツトショカン)

情報源(回答)
情報源(回答)

①阿辻哲次監修『光村の国語 広がる!漢字の世界① 漢字はこうして生まれた! 』 光村教育図書,2012,63p. 参照はp.13-15.
②町田和彦『ふしぎ?おどろき!文字の本1 日本の文字 漢字からひらがなができるまで』 ポプラ社,2011, 参照はp.10-11.
③本田容子『寺子屋シリーズ9 親子で楽しむ こども漢字塾』 明治書院,2012,79p. 参照はp.6-47.

NDC分類
NDC分類

811:音声.音韻.文字

その他のメタデータを表示
このページのURL
このページのURL

http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/ref/M2014110716152069232