レファレンスデータベース > 郭沫若の岡山在留時の住所郭沫若の岡山在留時の住所質問内容郭沫若の岡山在留時の下宿の住所が知りたい。回答内容 中華人民共和国科学院院長、文人政治家として活躍した郭沫若(1882~1978)は、1915年から17年まで、第六高等学校で学ぶため岡山に滞在している。資料①によれば、滞在場所は次のとおり。(1)岡山市国富294(1915年9月)(2)岡山市国富106(1915年10月)(3)岡山市内山下93(1916年4月)(4)不明(1916年末~1917年6月)(このころ佐藤富子を呼び寄せ岡山で暮らし始めた。)(5)岡山市弓之町81(1917年6月)いずれも、当時の日付のある書簡が残っていることによる。回答館・回答団体岡山県立図書館カテゴリ情報レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館 > ~2003年処理事例レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館 > ~2003年処理事例メタデータレファレンス事例タイトルレファレンス事例タイトル郭沫若の岡山在留時の住所(カクマツジャクノオカヤマザイリュウジノジュウショ)回答した図書館または団体回答した図書館または団体岡山県立図書館(オカヤマケンリツトショカン)情報源(回答)情報源(回答)①名和悦子「岡山における郭沫若」(『中国研究月報』(中国研究所発行)1995年8月号所収)2-4p②『日本と中国を結ぶ友情のかけはし』郭沫若先生詩碑建設委員会編・刊,1961,「郭沫若先生略歴」の項 場所場所岡山県岡山市NDC分類NDC分類289:個人伝記時代時代大正時代昭和時代(戦前・戦中)利用対象者利用対象者全年齢, 高校生検索キーワード検索キーワード郭沫若回答日回答日2016-6-15公開日公開日1999-11-05このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/ref/M2016061509155980117関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >