レファレンスデータベース > かいころぎつねかいころぎつね質問内容『岡山の民話』に「かいころ狐」というのが出てくるが、どういったものなのか?回答内容『岡山県のけもの』に「幻の獣(カイコギツネ)」の項目があり、「カイコギツネも苫田郡の方言で、幻のけもののため正しい和名はもっていない。」「体長は20㎝ほどで、イタチよりも丸っこい感じをうける。」等の説明がある。現在生息していると信じられている地域の分布図もある。回答館・回答団体岡山県立図書館カテゴリ情報レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館 > ~2003年処理事例レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館 > ~2003年処理事例メタデータレファレンス事例タイトルレファレンス事例タイトルかいころぎつね(カイコロギツネ)回答した図書館または団体回答した図書館または団体岡山県立図書館(オカヤマケンリツトショカン)情報源(質問)情報源(質問)稲田浩二編『岡山の民話』未来社,1964,261p,参照はp15.情報源(回答)情報源(回答)『岡山県のけもの』岡山県環境部自然保護課,1975,55p,参照はp27-28,43.場所場所岡山県勝田郡勝北町NDC分類NDC分類380:風俗習慣.民俗学.民族学480:動物学利用対象者利用対象者全年齢, 高校生検索キーワード検索キーワード民俗生物回答日回答日2000-04-22公開日公開日2000-04-22このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/ref/M2016090814284083403関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >