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レファレンスデータベース > 日本最初のオリンピック参加者

日本最初のオリンピック参加者

質問内容

日本が最初にオリンピックに参加した時の選手は2名だったらしいが、その選手の名前と参加競技名は?また、開催地はどこか。

回答内容

資料①『日本なんでもはじめ』のオリンピックの項目(p53)によれば、1912年のストックホルム大会(第5回)で、参加選手は陸上短距離の三島弥彦(みしまやひこ)とマラソンの金栗四三(かなぐりしぞう)の2名である。(人名の読みは資料②『人物レファレンス事典 現代編1』p565、資料③『人物レファレンス事典 現代編3』p1918による。)

回答館・回答団体

岡山県立図書館

カテゴリ情報

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レファレンス事例
タイトル
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タイトル

日本最初のオリンピック参加者

(オリンピックサンカシャ)

回答した図書館または団体
回答した図書館
または団体

岡山県立図書館

(オカヤマケンリツトショカン)

情報源(回答)
情報源(回答)

資料①『日本なんでもはじめ』ナンバーワン,1985.
資料②『人物レファレンス事典 現代編1』日外アソシエーツ,1983.
資料③『人物レファレンス事典 現代編3』日外アソシエーツ,1983.

NDC分類
NDC分類

780:スポーツ.体育

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