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ミゾレとアラレとヒョウの違い
質問内容
回答内容
①によると、ミゾレは雨混じりに降る雪。アラレは直径が2~5ミリメートルほどの氷のかたまり。ヒョウは直径5ミリメートル以上の氷のかたまり。とある。
②には、空から氷のつぶが落ちるとちゅうで、風によって何度も上空にふきあげられて大きくなると、大きな氷のかたまりになり、地上におちてくる。このうち直径が5ミリメートル以上のものをヒョウといい、それより小さいものは、アラレとよばれる。と書かれている。
③には、ミゾレはとけつつある雪や、雨や霧雨と雪が入り混じって降ること。アラレは雨つぶがこおった、小さな白く不透明な氷のつぶで、屋根などに降るとパラパラと音をたてます。直径2~5ミリ。そして、ヒョウは雪の中の雨や雪が、こおったりとけたりして、大きな氷のボールとなったもの。直径5ミリ以上。と書かれている。
④には、ミゾレは雨まじりの雪。とある。
回答館・回答団体
岡山県立図書館
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