レファレンスデータベース > イモリとヤモリの違い
イモリとヤモリの違い
質問内容
回答内容
①『ヤモリ』には、イモリとヤモリの体や卵を比べている写真が載っていて、ヤモリは「は虫類」、イモリは「両生類」という違う種類の動物であると紹介されており、さらに具体的な違いとして3点が挙げられている。1点目は、体の表面の違いとして、ヤモリの体は乾いていてウロコで覆われていて乾燥に強いのに対して、イモリの体は湿った皮膚に覆われているという点。2点目は、子どもの頃の違いとして、ヤモリは生まれた時から親とそっくりな見た目なのに対して、イモリは生まれた時は水中にいて魚のようにえらがあるという違い。3点目は卵の育つ所の違いとして、イモリの卵は水の中に産まれるので、膜で覆った簡単なつくりであるのに対して、陸に産むヤモリの卵は水分を中に閉じ込めるために、乾燥を膜で防ぎ、外側は殻で守る工夫がしてあるという違い。
②『なぜ?の図鑑 動物』には、「ヤモリとイモリどこがちがうの?」という項目に「家のかべやガラスまどなど、かわいているところにいるのがヤモリ」「田んぼや水たまりなど、水の近くのしめったところにいるのがイモリ」という、は虫類と両生類の違いの記載がある。
③『どんな生きもの?はちゅう類・両生類 2』には、イモリとヤモリの名前の由来についての記載がある。ヤモリという名前が「家をまもる」という意味なのに対して、イモリは「井戸をまもる」という意味である。
回答館・回答団体
岡山県立図書館
カテゴリ情報
![]() | レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館 |
---|