デジタル岡山大百科 | 岡山県立図書館

レファレンスデータベース > 矢尾牛骨「宮内の今昔」

矢尾牛骨「宮内の今昔」

質問内容

「宮内の今昔」とその著者について知りたい。

回答内容

①『紫安弥寿子と生家真野家』に収録されている矢尾牛骨『宮内の今昔』によると、「山陽新報」紙上に「その一」から「その三十五」まで新聞連載記事(掲載年月日の記載なし)として掲載されたことが確認できる。

②『山陽新聞百四十年史』では、昭和19年の物故社員として「矢尾泰夫(牛骨) 合同新聞吉備支局長」と紹介されている。

③~㊲「山陽新報」大正4年4月から6月にかけて「宮内の今昔」の連載が確認できる。

回答館・回答団体

岡山県立図書館

カテゴリ情報

カテゴリ情報レファレンスデータベースレファレンス事例データ岡山県立図書館

メタデータ

レファレンス事例
タイトル
レファレンス事例
タイトル

矢尾牛骨「宮内の今昔」

(ヤオギュウコツミヤウチノコンジャク)

回答した図書館または団体
回答した図書館
または団体

岡山県立図書館

(オカヤマケンリツトショカン)

情報源(回答)
情報源(回答)

①紫安新九郎『紫安弥寿子と生家真野家』大阪紫安新九郎,1941,324p. 参照はp.261-324.
②山陽新聞百四十年史編集委員会『山陽新聞百四十年史』岡山 山陽新聞社,2019,442p. 参照はp.119.
③『山陽新報』,1914年4月4日,朝刊第6面.宮内の今昔
④『山陽新報』,1914年5月1日,朝刊第3面.宮内の今昔(二)
⑤『山陽新報』,1914年5月2日,朝刊第3面.宮内の今昔(三)
⑥『山陽新報』,1914年5月3日,朝刊第3面.宮内の今昔(四)
⑦『山陽新報』,1914年5月4日,朝刊第3面.宮内の今昔(五)
⑧『山陽新報』,1914年5月5日,朝刊第3面.宮内の今昔(六)
⑨『山陽新報』,1914年5月6日,朝刊第3面.宮内の今昔(七)
⑩『山陽新報』,1914年5月7日,朝刊第3面.宮内の今昔(八)
⑪『山陽新報』,1914年5月8日,朝刊第3面.宮内の今昔(九)
⑫『山陽新報』,1914年5月9日,朝刊第3面.宮内の今昔(十)
⑬『山陽新報』,1914年5月10日,朝刊第3面.宮内の今昔(十一)
⑭『山陽新報』,1914年5月11日,朝刊第3面.宮内の今昔(十二)
⑮『山陽新報』,1914年5月12日,朝刊第3面.宮内の今昔(十三)
⑯『山陽新報』,1914年5月13日,朝刊第3面.宮内の今昔(十四)
⑰『山陽新報』,1914年5月14日,朝刊第3面.宮内の今昔(十五)
⑱『山陽新報』,1914年5月15日,朝刊第3面.宮内の今昔(十六)
⑲『山陽新報』,1914年5月16日,朝刊第3面.宮内の今昔(十七)
⑳『山陽新報』,1914年5月17日,朝刊第3面.宮内の今昔(十八)
㉑『山陽新報』,1914年5月18日,朝刊第3面.宮内の今昔(十九)
㉒『山陽新報』,1914年5月19日,朝刊第3面.宮内の今昔(二十)
㉓『山陽新報』,1914年5月20日,朝刊第3面.宮内の今昔(二一)
㉔『山陽新報』,1914年5月21日,朝刊第3面.宮内の今昔(二二)
㉕『山陽新報』,1914年5月22日,朝刊第3面.宮内の今昔(二三)
㉖『山陽新報』,1914年5月23日,朝刊第3面.宮内の今昔(二四)
㉗『山陽新報』,1914年5月24日,朝刊第3面.宮内の今昔(二五)
㉘『山陽新報』,1914年5月27日,朝刊第3面.宮内の今昔(二六)
㉙『山陽新報』,1914年5月28日,朝刊第3面.宮内の今昔(二七)
㉚『山陽新報』,1914年5月29日,朝刊第3面.宮内の今昔(二八)
㉛『山陽新報』,1914年5月30日,朝刊第3面.宮内の今昔(二九)
㉜『山陽新報』,1914年5月31日,朝刊第3面.宮内の今昔(三十)
㉝『山陽新報』,1914年6月1日,朝刊第3面.宮内の今昔(三一)
㉞『山陽新報』,1914年6月2日,朝刊第3面.宮内の今昔(三二)
㉟『山陽新報』,1914年6月3日,朝刊第3面.宮内の今昔(三三)
㊱『山陽新報』,1914年6月4日,朝刊第3面.宮内の今昔(三四)
㊲『山陽新報』,1914年6月5日,朝刊第3面.宮内の今昔(三五)

場所
場所

岡山市北区吉備津

NDC分類
NDC分類

291:日本

その他のメタデータを表示
このページのURL
このページのURL

http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/ref/M2017122216371987713