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レファレンスデータベース > 視覚障害者が行うレクリエーション

視覚障害者が行うレクリエーション

質問内容

視覚障害者が行うことのできるレクリエーションが知りたい。

回答内容

①『視覚障がい者の方の介助とレクリエーション』には、「みんなで音づくり」や「ボールまわし」など、高齢者から子どもまでを対象としたレクリエーションが12種類紹介されている。
②『さわって楽しむ博物館』では、第2部「視覚と触覚の対話」の中で、触ることができる展示物を触ることで、目で見ることができなくても、博物館の展示物を楽しみ、学習できることが紹介されている。

回答館・回答団体

岡山県立図書館

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レファレンス事例
タイトル
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タイトル

視覚障害者が行うレクリエーション

(シカクショウガイシャガオコナウレクリエーション)

回答した図書館または団体
回答した図書館
または団体

岡山県立図書館

(オカヤマケンリツトショカン)

情報源(回答)
情報源(回答)

①前橋明『視覚障がい者の方の介助とレクリエーション』大阪 ひかりのくに,2005,79p. 参照はp.56-79.
②広瀬浩二郎『さわって楽しむ博物館』 青弓社,2012,253p. 参照はp.92-156.

NDC分類
NDC分類

369:社会福祉

069:博物館

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