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木造古かん仁泉像

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メタデータ

タイトル
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木造古かん仁泉像

(モクゾウコカンニンセンゾウ)

きょうどじょうほうのしゅるい
きょうどじょうほうのしゅるい

もじ

さくせいしゃまたはさくせいだんたい
さくせいしゃまたはさくせいだんたい

岡山県教育庁文化財課

(オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ)

こうかいしゃまたはこうかいだんたい
こうかいしゃまたはこうかいだんたい

岡山県教育庁文化財課

(オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ)

きょうどじょうほうのがいよう
きょうどじょうほうのがいよう

寄木造、総高104cm。古かん仁泉は信濃国出身の曹洞宗の僧侶で、全国の諸寺の住職歴任の後、法泉寺に赴任した。仁泉死後まもなく制作された追慕の像と考えられる。(名称の「かん」は、さんずいで「門」の中に「月」)

ばしょ
ばしょ

井原市西江原町 法泉寺

NDCぶんるい
NDCぶんるい

709:芸術政策.文化財

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