レファレンスデータベース > 三蟠鉄道について三蟠鉄道についてしつもんないよう三蟠鉄道についてかいとうないよう鉄道(新聞切抜き集)P195、写真集岡山の鉄道P225、写真と簡単な説明、岡山大百科事典、中国民報の三蟠鉄道開通日の新聞、経過・設立の由来、時刻表、運賃表などかいとうかん・かいとうだんたい岡山市立図書館カテゴリじょうほうレファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山市立中央図書館 > ~2005年処理事例レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山市立中央図書館 > ~2005年処理事例メタデータレファレンスじれいタイトルレファレンスじれいタイトル三蟠鉄道について(サンバンテツドウニツイテ)かいとうしたとしょかんまたはだんたいかいとうしたとしょかんまたはだんたい岡山市立図書館(オカヤマシリツトショカン)じょうほうげん(かいとう)じょうほうげん(かいとう)鉄道(新聞切抜き集P195、写真集岡山の鉄道P225、岡山大百科事典、中国民報の三蟠鉄道開通日の新聞、時刻表、運賃表 大正2年(1913)に、地元有志者の発起で、三幡軽便鉄道株式会社を設立し、旭川東岸に沿って下る岡山市網浜ー三幡(旭川川口)間の軽便鉄道敷設の免許を受け、同年12月に起工、大正4年8月に、岡山市網浜桜橋ー三幡間が開通し、一日に11往復運転した。のち桜橋から国清寺前まで延長して、市内電車の東山線に連絡した。この鉄道は、四国、児島方面ことに小豆島に往復する巡航船の乗船客によく利用され、石炭を中心に貨物輸送も行ったが、昭和6年(1931)6月、廃線となり、会社はバスに転身した。ー岡山文庫194 岡山の乗り物 蓬郷 巌著 日本文教出版1998ーばしょばしょ岡山県岡山市平井7丁目19NDCぶんるいNDCぶんるい686:鉄道じだいじだい大正時代昭和時代(戦前・戦中)りようたいしょうしゃりようたいしょうしゃ全年齢ねんがっぴ(かいし) ~ ねんがっぴ(しゅうりょう)ねんがっぴ(かいし) ~ ねんがっぴ(しゅうりょう)1915-08-11 ~ 1931-09-28かいとうびかいとうび1996-09-12こうかいびこうかいび1996-09-12このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp_c/id/ref/M2004070114450713236かんれんするコンテンツきょうどじょうほうネットワークつづきはこちらレファレンスデータベースつづきはこちら