レファレンスデータベース > 四等官制「伯・副・佑・史」の読み方四等官制「伯・副・佑・史」の読み方しつもんないよう奈良時代の四等官制で「伯」「副」「祐」「史」という職掌があるが、どのような読み方なのか。かいとうないよう藤野保編『日本史大事典』(朝倉書店)によると、「四等官制 令制において諸官司の官員を長官・次官・判官・主典の四等級に定めた制度。神祗官では伯・副・佑・史、省では鄕・輔・丞・録、職では大夫・亮・進・属、寮では頭・助・允・属、国では守・介・掾・目と異なった文字を使用するが、すべて『かみ』『すけ』『じょう』『さかん』と読み、その職掌も大体において同様であった」とある。かいとうかん・かいとうだんたい岡山県立図書館カテゴリじょうほうレファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館メタデータレファレンスじれいタイトルレファレンスじれいタイトル四等官制「伯・副・佑・史」の読み方(シトウカンセイカミスケジョウサカンノヨミカタ)かいとうしたとしょかんまたはだんたいかいとうしたとしょかんまたはだんたい岡山県立図書館(オカヤマケンリツトショカン)じょうほうげん(かいとう)じょうほうげん(かいとう)藤野保編『日本史事典』東京 朝倉書店,2001,840,16p.参照はp107.NDCぶんるいNDCぶんるい210.3りようたいしょうしゃりようたいしょうしゃ全年齢, 高校生, 中学生かいとうびかいとうび2006-03-15こうかいびこうかいび2006-06-22このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp_c/id/ref/M2006051216403752426かんれんするコンテンツきょうどじょうほうネットワークつづきはこちらレファレンスデータベースつづきはこちら