レファレンスデータベース > 姫路城下町の屋敷地図姫路城下町の屋敷地図しつもんないよう明治期以前の姫路城下の綿町の屋敷地図はないか。家主名がわかるものがよい。かいとうないよう『兵庫県広域・詳細地図(県別マップル28)』(昭文社)を確認したところ、綿町は現在も姫路城下に地名として残っている。『姫路城絵図展』(姫路市立城郭研究室)のp55に姫路城下町絵図の一覧が例に挙げられているが、家主名がわかる絵図は該当がない。いずれも『姫路市史』(姫路市)の付図が出典となっている。『姫路市史 第3巻』(姫路市)の別箱「本編 近世1付図」の「姫路城下諸町絵図集」に「綿町絵図」(p27-28)の家主のわかる屋敷地図の掲載があり、年代については酒井時代初頭(1751-53年ころ)と説明されている。かいとうかん・かいとうだんたい岡山県立図書館カテゴリじょうほうレファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館メタデータレファレンスじれいタイトルレファレンスじれいタイトル姫路城下町の屋敷地図(ヒメジジョウカマチノヤシキチズ)かいとうしたとしょかんまたはだんたいかいとうしたとしょかんまたはだんたい岡山県立図書館(オカヤマケンリツトショカン)じょうほうげん(かいとう)じょうほうげん(かいとう)『兵庫県広域・詳細地図(県別マップル28)』東京 昭文社,2004,108p.参照はp13. 『姫路城絵図展』[姫路] 姫路市立城郭研究室,1998,79p.参照はp54-55. 『姫路市史 第3巻 本編近世1 付図 姫路城下諸町絵図集』姫路 姫路市,1991.参照はp27-28.NDCぶんるいNDCぶんるい216:近畿地方りようたいしょうしゃりようたいしょうしゃ全年齢, 高校生, 中学生ねんがっぴ(かいし) ~ ねんがっぴ(しゅうりょう)ねんがっぴ(かいし) ~ ねんがっぴ(しゅうりょう)1751 ~ 1753かいとうびかいとうび2006-11-15こうかいびこうかいび2006-02-09このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp_c/id/ref/M2007011317404356654かんれんするコンテンツきょうどじょうほうネットワークつづきはこちらレファレンスデータベースつづきはこちら