レファレンスデータベース > メデューサメデューサしつもんないよう「メデューサ」が出てくるお話で分かりやすいものを教(おし)えてください。かいとうないよう『図鑑世界の妖怪(ずかんせかいのようかい)』では、「メドゥーサ」という名前で「かみの毛がヘビでできた怪物(かいぶつ)。姿(すがた)を見た人間を石にしてしまう魔力(まりょく)をもち、西の彼方(かなた)の海に棲(す)んでいた。」と説明(せつめい)されている。お話としては、2種類(しゅるい)あり、ひとつは『ギリシャ神話(しんわ)』の中のペルセウスがアンドロメダを助ける話に「メズサ」という名前で登場(とうじょう)する。もうひとつは、『星と伝説』のペルセウス座のお話で登場する。ここでは、「メズーサ」という名前で書かれている。『星座(せいざ)と星座神話』には、上記どちらの話も書かれていて、「メデューサ」の名前で登場する。かいとうかん・かいとうだんたい岡山県立図書館カテゴリじょうほうレファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館レファレンスデータベース > レファレンス事例データ > 岡山県立図書館メタデータレファレンスじれいタイトルレファレンスじれいタイトルメデューサ(メデューサ)かいとうしたとしょかんまたはだんたいかいとうしたとしょかんまたはだんたい岡山県立図書館(オカヤマケンリツトショカン)じょうほうげん(かいとう)じょうほうげん(かいとう)立原えりか文『ギリシャ神話』ポプラ社,1989,133p.参照はp.62-86. 沼澤茂美著『星座と星座神話』誠文堂新光社,2006,112p.参照はp.76-81. さこやん/絵と文『図鑑・世界の妖怪』偕成社,1999,31p.参照はp.12-13. 野尻抱影著『星と星座』偕成社,2005,259p.参照はp.179-191,p.192-203. NDCぶんるいNDCぶんるい443:恒星.恒星天文学388:伝説.民話[昔話]りようたいしょうしゃりようたいしょうしゃ小学生(低学年以下)かいとうびかいとうび2007-12-07こうかいびこうかいび2011-02-16このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp_c/id/ref/M2008070913135413432かんれんするコンテンツきょうどじょうほうネットワークつづきはこちらレファレンスデータベースつづきはこちら