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十二単・大原女の衣装
しつもんないよう
かいとうないよう
『江戸衣装図鑑』(東京堂出版)に女房装束(十二単)p38-p43と小袖p20-p23の名称と着方が図示されている。
『平安朝のファッション文化』(春秋社)p66-p74に唐衣裳装束(十二単)の説明あり。
『図解日本の装束』(新紀元社)p62-p63に女房装束姿の構成がある。各構成パーツは唐衣・裳p158-p159、小袖p166-p167、打袴p176-p177、袿p192-p193、単p194-p195に図と説明がある。
『装束図解 上』(六合館)p99-p124に文章と若干の絵で十二単の名称と着方が紹介されている。
『服装の歴史』(中央公論社)p82に女房装束姿の写真と簡単な説明あり。
『日本衣服史』(吉川弘文館)p125-128にも十二単の簡単な説明あり。
『家と女性の社会史』(日本エディタースクール出版部)p56・p59-p62に大原女の衣服について記載あり。また、『七十一番職人歌合』より取り出した大原女の絵が紹介されている。
『京都大事典』(淡交社)p155-p156に大原女の説明あり。
かいとうかん・かいとうだんたい
岡山県立図書館
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