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大原孫三郎の「日曜講演会」について

しつもんないよう

倉敷の大原家、倉敷紡績が、明治末から大正初めにかけて、「日曜講演」を行っていた。その詳細が知りたい。

かいとうないよう

正式名称は「倉敷日曜講演会」。大原孫三郎が子なっていた社会教育事業の一つ。当代の名士を倉敷に招き講演会を行った。1902年12月から1925年までの23年間に76回行われている。
講師名とタイトル、講演日時については、『大原孫三郎の経営展開と社会貢献』p259に、詳しい。

かいとうかん・かいとうだんたい

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大原孫三郎の「日曜講演会」について

(オオハラマゴサブロウノニチヨウコウエンカイニツイテ)

かいとうしたとしょかんまたはだんたい
かいとうしたとしょかんまたはだんたい

金光図書館

(コンコウトショカン)

じょうほうげん(かいとう)
じょうほうげん(かいとう)

大津寄勝典『大原孫三郎の経営展開と社会貢献』 日本図書センター,2004年,379p. 参照はp.251-262.

NDCぶんるい
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