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星の位置を利用した航海術

しつもんないよう

星の位置を利用した昔ながらの航海術「スターコンパス」について記述がある本を探している。

かいとうないよう

星と航海術について検索を行ったところ、下記の①、②、③にスターコンパスに関する記載があった。

①『星と星座のふしぎ』には、南国の楽園で活用され続ける「星の航海術」として、「スターコンパス」が、イラストと文章で分かりやすく紹介されている。

②『星の海を航く』には、「第3章 ポリネシアの航海と星」のなかで、星の位置を利用した実際の航海術が取り上げられており、「スター・コンパス」の項目がある。

③『星の航海術をもとめて』には、航海の方角決定に「スター・コンパス」が利用されている様子が語られている。

かいとうかん・かいとうだんたい

岡山県立図書館

カテゴリじょうほう

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メタデータ

レファレンスじれい
タイトル
レファレンスじれい
タイトル

星の位置を利用した航海術

(ホシノイチオリヨウシタコウカイジュツ)

かいとうしたとしょかんまたはだんたい
かいとうしたとしょかんまたはだんたい

岡山県立図書館

(オカヤマケンリツトショカン)

じょうほうげん(かいとう)
じょうほうげん(かいとう)

荒舩良孝『星と星座のふしぎ』 すばる舎,2015,190p. 参照はp.26-29.
石橋正『星の海を航く』 成山堂書店,2013,10,276p. 参照はp.183-283.
ウィル・クセルク『星の航海術をもとめて』 青土社,2006,357,5p.

NDCぶんるい
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440:天文学.宇宙科学

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