A+B+∞=C
(二等辺三角形の二辺の和は底辺に等しい?)
A+B=A/2+A/2+B/2+B/2
同じように何回も・・・繰りかえしていくと
A+Bの線が限りなくCに近づき、やがて無限大(∞)の世界に入るとCにくっついてしまうのです。