20世紀後期に見られた 岡山市の野鳥 − トップページ
リストマーク はじめに(書籍版「序」から一部引用)
この四半世紀の間に岡山市で確認された野鳥は200余種にのぼるが、21世紀に彼らはどうなっているのであろうか。
姿を消すものがかなりあるのではないかと思う。
それは地球にとってかけがえのない損失である。
これらの鳥たちが、いつまでも安住の地を確保され、末永く私たちにやすらぎを与えてくれることを切望してやまない。
− 書籍版の表紙 −
リストマーク 収録野鳥リスト
  
リストマークリストマーク 収録野鳥の一覧ページ リストマークリストマーク
※125種の野鳥たちの写真と説明をご覧いただけます。

リストマーク この作品について
本作品は、1970(昭和45)年以降、岡山市で確認された野鳥についてまとめて1994(平成6)年に出版した「20世紀後期に見られた 岡山市の野鳥」をデジタル化したものである。
なお、デジタル版制作にあたっては、レイアウトを変更するとともに、収録野鳥について、加除を行っていることをご了承いただきたい。
また、配列の順序は、日本鳥学会編纂の『日本鳥類目録』に従った。
リストマーク 共同制作者(資料提供者)
太田耕次郎氏
制作:岡山県立図書館
著作権は、岡山県に属します。画像等の無断転用は、ご遠慮ください。
※この作品は、岡山県立図書館メディア工房にて太田耕次郎氏と共同で制作しました。
 岡山県立図書館    デジタル岡山大百科    このページの一番上に
岡山県立図書館メディア工房:平成18(2006)年〕
※『デジタル岡山大百科』とは、岡山県立図書館が運営する郷土岡山に関するさまざまな情報をインターネット上で提供する電子図書館システムのことをいいます。