きょうどじょうほうネットワーク > 岡山城内博覧会図 [明治12年頃](KM110/8)岡山城内博覧会図 [明治12年頃](KM110/8)がぞうすう:3まいボタンせつめいカテゴリじょうほうきょうどじょうほうネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 絵図・古地図きょうどじょうほうネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 絵図・古地図TweetTweetメタデータタイトルタイトル岡山城内博覧会図 [明治12年頃](KM110/8)(オカヤマジョウナイハクランカイノズ メイジ12ネンゴロ KM110/8)きょうどじょうほうのしゅるいきょうどじょうほうのしゅるいえさくせいしゃまたはさくせいだんたいさくせいしゃまたはさくせいだんたい岡本 常彦/画(オカモトツネヒコ)きょうどじょうほうのがいようきょうどじょうほうのがいよう絵図1枚37×121cmつづきをみる民立勧業博覧会は県令高崎五六が主唱し,岡山博覧会社頭取に以前権令であった新庄厚信が就任して開催されたものである。会場は岡山城内で,会期は明治12年(1879)4月1日から6月14日までの間であった。勧業博覧会の目的は殖産興業政策の1つであると考えられ,農業館,動物畜養所,機械館などの様々な会場が設けられていた。本館は天守閣にあった。この図は5枚続きの版画で構成されており,岡山城を南側から描いたものである。したがって左端入口は内下馬橋,内下馬門だと考えられる。またこの博覧会の雰囲気を伝える軽気球や風車を使用した噴水も図の中に見える。この図の原画は岡本常彦(岡本豊彦の甥)だと考えられ,図の右端に「常彦」という文字を確認できる。つづきをとじるばしょばしょ岡山県岡山市丸の内2丁目3NDCぶんるいNDCぶんるい291.75:岡山県けんさくキーワードけんさくキーワード絵図一般博覧会ハクランカイたいしょうねんれいたいしょうねんれい全年齢, 高校生, 中学生, 小学生(高学年), 小学生(低学年以下)きょうどじょうほうのげんごきょうどじょうほうのげんごjpnメタデータこうかいねんがっぴメタデータこうかいねんがっぴ2011-02-28メタデータこうしんねんがっぴメタデータこうしんねんがっぴ2016-06-29このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp_c/id/kyo/M2004093016432342349かんれんするコンテンツきょうどじょうほうネットワークつづきはこちらレファレンスデータベースつづきはこちら