宗堂桜  岡山各地  花のいろいろ
名称 津山市郊外
場所 津山市郊外
説明 津山市の郊外、人里やや離れたところ、道路よりすこし上がった台地にきれいな池があり、そのすぐ傍の山地にカタクリの自生地があった。こじんまりしていて地元の人の管理のようだった。
−群生地横の池 (2004年4月10日撮影) −
ギャラリー
カタクリ (2004年4月10日撮影)  カタクリの群生 (2004年4月10日撮影) 
(ユリ科)花は上向きに反ったところに筋の模様があり薄紫色。昔は球根から澱粉を取り片栗粉とした。葉には独特のやや紫に黒みがかった色の斑点がある。花はうつむき加減に咲く。ギフチョウが好んで蜜を吸う。 この場所は日当たりがいいので、群生しているようだ。河野昭一博士の研究によると、種から開花まで7年もかかるそうで驚きだ。乱獲は消滅につながるので大切にしていきたい。
アオキ (2004年4月10日撮影)  アオキ (2002年3月28日撮影) 
(ミズキ科アオキ属)春ひっそりとアオキの花が咲く。よく見るとユニークな花。雌雄異株、これは雄花。花弁4枚、直径1cmほどの小花だが、星型の花弁を開き人目をひく。色合いが木では珍しい。冬、紅色の実を結ぶ。 こちらは、アオキの雌花で花弁の中央に雌しべを開く。花弁は星形ではなくやや丸みを帯びている。斑入りの葉は園芸種である。岡山県立青少年文化センター三徳園で撮影した。
参考文献
 岡山県自生植物目録      大久保一治著           1989  347p
 岡山花の名所百選       山陽新聞社出版局編       1996  157p
 続岡山を歩く           岡山徒歩の会編          1996  224p
 香りの草花ハーブ        大塚みゆき監修          1999 143p
 花ごよみ花だより        八坂書房編             2003   397p
 咲く順でひける四季の花辞典 鈴木路子監修           2004   335p
 花の名前辞典          浜田豊彦監修            2005    319p
 花ごよみ365            八坂書房編            2005   396p
「花おりおり」1-10巻        湯浅浩史 文 矢野勇ほか    2000-2006 
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〔岡山県立図書館メディア工房〕
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