きょうどじょうほうネットワーク > 京浜急行百年史
京浜急行百年史
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メタデータ
タイトル | |
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タイトル | 京浜急行百年史 (ケイヒンキュウコウヒャクネンシ) |
きょうどじょうほうのしゅるい | |
きょうどじょうほうのしゅるい | もじ |
さくせいしゃまたはさくせいだんたい | |
さくせいしゃまたはさくせいだんたい | 京浜急行電鉄/編 (ケイヒンキュウコウデンテツ) |
こうかいしゃまたはこうかいだんたい | |
こうかいしゃまたはこうかいだんたい | 京浜急行電鉄 (ケイヒンキュウコウデンテツ) |
きょうどじょうほうのがいよう | |
きょうどじょうほうのがいよう | 第一部 創立から半世紀 序章 大師電気鉄道から京浜急行電鉄に至る50年の歩み 一,関東で初めての電車 p.1 第一部 創立から半世紀 序章 大師電気鉄道から京浜急行電鉄に至る50年の歩み 二,戦時下の統合から分離・再編成へ (p.2 東京急行電鉄の形成 p.3) つづきをみる 第一部 創立から半世紀 序章 大師電気鉄道から京浜急行電鉄に至る50年の歩み 三,京浜急行電鉄の発足 p.3 第一部 創立から半世紀 第一章 大師電気鉄道創立から京浜間全通へ 一,創業までの時代背景 (p.5 川崎大師と官設鉄道の設置 p.5 人力車・だるま組の登場 p.6 創立者・立川勇次郎と電気鉄道敷設計画 p.8 日本で初めて走った電車 p.10) 第一部 創立から半世紀 第一章 大師電気鉄道創立から京浜間全通へ 二,大師電気鉄道の創業 (p.12 川崎電気鉄道の設立 p.12 だるま組の反対運動 p.14 大師電気鉄道設立 p.16 開業準備 p.17 大師電気鉄道の営業開始 p.20 開業後間もなく複線化 p.22) 第一部 創立から半世紀 第一章 大師電気鉄道創立から京浜間全通へ 三,大師電気鉄道から京浜電気鉄道へ (p.24 路線拡張計画 p.24 京浜電気鉄道の発足 p.26 品川・大森延長線計画と施行 p.26 ボギー車登場 p.31 穴守線と神奈川延長第1期線 p.32 開業式 p.34) 第一部 創立から半世紀 第一章 大師電気鉄道創立から京浜間全通へ 四,京浜間全通へ向けて (p.35 品川までの延長 p.35 立川勇次郎専務取締役辞任の背景 p.37 品川線開通 p.39 神奈川線開通 p.39) 第一部 創立から半世紀 第一章 大師電気鉄道創立から京浜間全通へ 五,電灯・電力事業 (p.43 電灯・電力事業の始まり p.43 電灯・電力事業への参入 p.44 電灯・電力事業の発展 p.45 電灯・電力事業からの撤退 p.47) 第一部 創立から半世紀 第一章 大師電気鉄道創立から京浜間全通へ 六,沿線開発事業 (p.48 さまざまな旅客誘策 p.48 京浜地主協会と生麦住宅地開発 p.51 行楽施設との提携 p.53 大師公園を開園 p.54) 第一部 創立から半世紀 第二章 京浜間から三浦半島縦走への拡張 一,京浜工業地帯形成と京浜電気鉄道 (p.56 経営基盤の変化 p.56 川崎運河を開削 p.59 木造から半鋼製電車へ p.62 高速電車の確立へ向けて p.63 四輪貨車とボギー貨車 p.64 運転保安設備の革新 p.65 海岸電気軌道の設立 p.66) 第一部 創立から半世紀 第二章 京浜間から三浦半島縦走への拡張 二,東京市内と横浜中心部への乗入計画 (p.67 東京市街地への乗入申請 p.67 関東大震災の被害と復旧 p.69 品川停留場へ東京市電乗り入れ p.71 駅ビルの先駆けとなった高輪ビルディング p.72 横浜市内乗入計画 p.74) 第一部 創立から半世紀 第二章 京浜間から三浦半島縦走への拡張 三,湘南電気鉄道との連携 (p.75 湘南電気鉄道の設立 p.75 難工事が続いた湘南電気鉄道の敷設工事 p.78 京浜・湘南両電気鉄道の相互連絡運転 p.79 高速電車登場 p.83 品川~浦賀間の直通運転開始 p.84) 第一部 創立から半世紀 第二章 京浜間から三浦半島縦走への拡張 四,乗合自動車事業 (p.86 自動車の事始め p.86 乗合自動車事業への参入 p.88 拡張と発展 p.90) 第一部 創立から半世紀 第二章 京浜間から三浦半島縦走への拡張 五,旅客誘致策 (p.93 出開帳への後援 p.93 船車連絡の大島号を運転 p.94 ハイキングコースの設置 p.94 直営海の家開設 p.95) 第一部 創立から半世紀 第三章 戦時下の統合から,分離・独立への道 一,相次ぐ合併・統合 (p.96 京浜地下鉄道の設立 p.96 陸上交通事業調整法による合併 p.98 湘南電気鉄道との合併に向けて p.100 3社合併の舞台裏 p.101 自動車事業の系列化と統合 p.102 貸切自動車の営業状況 p.104 沿線自動車路線網の確立へ p.105 代用燃料時代の自動車事業 p.107) 第一部 創立から半世紀 第三章 戦時下の統合から,分離・独立への道 二,戦時体制下の鉄道事業 (p.110 東京急行電鉄の成立 p.110 品川営業局の発足 p.112 久里浜線新設と大師線の延長工事 p.114 営業局制から管理部制へ p.115 沿線の空襲とその被害 p.117) 第一部 創立から半世紀 第三章 戦時下の統合から,分離・独立への道 三,占領下における事業 (p.119 白帶車の登場 p.119 穴守線の接収 p.121 戦後改革と車両の復旧・新造 p.121 統合から分離・独立までの自動車事業 p.123 労働組合の結成 p.124 支社制度への移行 p.125 分離・独立から再編成へ p.126) 第二部 京浜急行の半世紀 第一章 京浜急行50年の歩み 一,経営方針の確立と基盤整備 (p.131 社紋制定と発足時の状況 p.131 「人の和」を重視した経営方針 p.132 清交会発足 p.134 共済組合の設立 p.135 社債発行と創業50周年行事 p.136 輸送力増強5か年計画の立案と実施 p.137 機関紙の発行 p.138 社歌の制定 p.139 社是の制定 p.140 初期の教育訓練と施設 p.142 TWI運動を推進 p.142 MTP監督者訓練 p.145 労働組合の結成 p.145 労働協約の締結 p.146) 第二部 京浜急行の半世紀 第一章 京浜急行50年の歩み 二,事業の拡大と近代化 (p.149 業務組織の強化 p.149 デフレ不況下の輸送強化策 p.150 諸設備・施設の近代化を促進 p.151 事業拡大への布石 p.153 観光開発と旅客サービスの向上 p.155 電車運転士養成所を設置 p.156 神奈川新町に教習所を新設 p.157) 第二部 京浜急行の半世紀 第一章 京浜急行50年の歩み 三,輸送力増強へ向けた事業の新展開 (p.158 創立60周年時の営業概況 p.158 新社紋と社旗の制定 p.159 第1次,第2次輸送力増強3か年計画の推進 p.160 三崎線建設の推進 p.161 「無事故誓いの日」制定 p.162 階層別教育訓練の実施 p.163 自己啓発教育の推進 p.164 第3次5か年計画の立案 p.164 初の4扉通勤車登場 p.166 都心乗入線が開通 p.166 自動車事業の合理化促進 p.167) 第二部 京浜急行の半世紀 第一章 京浜急行50年の歩み 四,経営の多角化と企業体質の改善 (p.168 売れ行き好調な分譲地 p.168 京急油壺マリンパークの建設 p.169 創立70周年を取り巻く状況 p.170 傍系企業の強化 p.171 ホテルパシフィック東京を設立 p.172 第3次5か年計画の成果 p.174 ZD運動の開始 p.175 ZD運動の成果 p.177) 第二部 京浜急行の半世紀 第一章 京浜急行50年の歩み 五,都市開発企業をめざして (p.178 長期展望の策定 p.178 第4次総合経営5か年計画の実施 p.180 高度な輸送サービスを提供 p.180 マンション事業に進出 p.182 品川駅前再開発事業 p.183 レジャー事業の積極的展開 p.184 流通関連事業部門を強化 p.185 週休2日制を実施 p.186 定年延長・再雇用制度を導入 p.188) 第二部 京浜急行の半世紀 第一章 京浜急行50年の歩み 六,競争力強化をはかる事業展開 (p.189 経営の効率化を推進 p.189 快適輸送をはかる鉄道事業 p.191 クリーン・クリーン京急運動 p.192 安全運転の確保 p.193 低床式バスと冷房車を導入 p.194 釜利谷地区開発の経過 p.194 釜利谷地区開発工事に着手 p.196 通信教育講座の開講 p.197 創立80周年記念事業 p.197) 第二部 京浜急行の半世紀 第一章 京浜急行50年の歩み 七,長期安定収益構造の確立に向けて (p.200 効果的利益管理の徹底 p.200 輸送力増強と高性能車両の投入 p.201 不動産事業本部を新設 p.202 金沢能見台分譲地の販売開始 p.203 KQ-up運動の推進 p.204 新社是の制定 p.206 「さわやかアップ京急」運動の展開 p.207 全事業営業収益が1000億円を突破 p.208 長距離バス時代を先取りした自動車事業 p.209 第8次総合経営3か年計画の推進 p.210 第9次総合経営3か年計画の推進 p.212 コーポレートスローガンの制定 p.213 創立90周年記念事業 p.214 新社歌の制定 p.215 ファイリング・システムのOA化 p.215) 第二部 京浜急行の半世紀 第一章 京浜急行50年の歩み 八,総合都市生活企業の確立に向けて (p.216 第10次総合経営3か年計画の推進 p.216 CS経営の推進 p.218 業務革新・意識改革運動 p.219 空港線の延伸事業 p.220 旅客サービスの向上 p.222 運行の効率化をはかる自動車事業 p.223 シティ能見台・富岡10期の販売開始 p.225 上大岡に京急百貨店開業 p.226 都市生活関連事業の推進 p.226 横須賀リサーチパーク開発事業 p.228 ホテル グランパシフィック メリディアン p.229) 第二部 京浜急行の半世紀 第二章 鉄道事業の展開 一,車両の整備・充実と路線設備の復旧 (p.231 品川~浦賀間の直通運転再開 p.231 休日ハイキング列車の運転 p.233 輸送力増強5か年計画の策定 p.233 逗子線・穴守線の再複線化工事 p.235 新町検車区の新設とスピードアップ p.236) 第二部 京浜急行の半世紀 第二章 鉄道事業の展開 二,久里浜線,穴守線延長工事と諸施設の改良 (p.238 久里浜線の直通運転 p.238 輸送力増強5か年計画終了時の営業収支 p.239 駅舎など諸施設の改善 p.240 穴守線延長工事と北品川の専用軌道完成 p.241 大師線に列車集中制御装置を新設 p.243) 第二部 京浜急行の半世紀 第二章 鉄道事業の展開 三,都心乗入計画と三崎線建設 (p.245 都心乗入計画の発表 p.245 都心乗入計画の実現に至る経緯 p.246 三者協議会の設置 p.247 三崎線建設 p.250 都心乗り入れに向けた新型車の製造 p.250 当社開発の自動列車停止装置を採用 p.252) 第二部 京浜急行の半世紀 第二章 鉄道事業の展開 四,輸送力増強と変電所の増設 (p.253 激増した品川直行旅客 p.253 電力の安定供給が輸送力増強の要 p.255 相次ぐ変電所の新増設 p.256 新型車1000形車両の登場 p.258 久里浜工場の建設 p.259) 第二部 京浜急行の半世紀 第二章 鉄道事業の展開 五,三崎線と都心乗入線の開通 (p.260 京浜久里浜~野比間が開通 p.260 野比~三浦海岸間が開通 p.262 創立以来最大の開通キャンペーン p.263 三崎口までの延長 p.264 都心乗入線の工事着手へ p.265 品川駅構内の改良工事に着手 p.266 地下道トンネル工事 p.268 都心乗入線開通 p.269 都心乗入線開通後の概況 p.270) 第二部 京浜急行の半世紀 第二章 鉄道事業の展開 六,安全輸送のための技術革新 (p.271 踏切警報無視自動計数装置の設置 p.271 光電式踏切防護装置を開発 p.273 急緩行列車選別式踏切警報機 p.274 プログラム式列車運行制御装置の開発 p.276 自動列車停止装置の設置 p.278 近代化した変電所監視制御装置 p.279 列車無線装置を全線へ設置 p.280 震度計の設置と気象情報監視システム p.281) 第二部 京浜急行の半世紀 第二章 鉄道事業の展開 七,踏切道の立体交差化工事 (p.282 京浜川崎駅前の立体交差化 p.282 六郷川橋梁工事と六郷土手第1踏切道の立体交差化 p.285 直上高架施工法の開発 p.286 鶴見市場~花月園前間の高架化工事 p.289 新馬場~大森海岸間の立体化 p.290) 第二部 京浜急行の半世紀 第二章 鉄道事業の展開 八,車両の高速性・快適性の追求 (p.290 冷房車両の導入 p.290 12両編成運転に向けた諸工事 p.292 民鉄界初の12両編成列車を運転 p.294 新形式の新造車両デハ800形が登場 p.295 世界初の回生電力蓄勢装置の開発 p.297 デハ2000形を新造 p.297 通勤車両デハ1500形を新造 p.299) 第二部 京浜急行の半世紀 第二章 鉄道事業の展開 九,駅施設の近代化を推進 (p.300 駅業務にオンラインシステムを導入 p.300 旅客案内設備の改善 p.302 ビジュアル・サインの設置 p.304 エスカレーター・エレベーターの設置 p.305 高齢者や身障者にやさしい駅設備の推進 p.306) 第二部 京浜急行の半世紀 第二章 鉄道事業の展開 十,快適性・利便性の向上 (p.307 自動改札機の導入 p.307 ストアードフェアシステムの導入 p.308 マルチメディアサービスの開始 p.310 お客様案内係と京急総合サービスセンターの設置 p.311 1500形VVVFインバータ制御車両の新造 p.311 日本初の4線直通運転開始 p.313 京急ウィング号の運転開始 p.314 車両管理システムの導入 p.315 世界初の可動式座席を持つ600形を新造 p.316 120キロ運転を開始 p.317 鉄道総合司令所の建設 p.318 関東大手民鉄界初の女性車掌登場 p.319) 第二部 京浜急行の半世紀 第二章 鉄道事業の展開 十一,空港線延伸工事の推進 (p.320 悲願だった羽田空港への乗入計画 p.320 空港線延伸計画の立案 p.320 空港線延伸計画の免許申請 p.322 空港線延伸工事に着手 p.323 羽田駅開業 p.325 第2期延伸工事の推移 p.325 空港線内4駅のホーム延伸工事 p.327 大鳥居第1踏切道立体交差化工事 p.328) 第二部 京浜急行の半世紀 第三章 自動車事業の展開 一,自動車事業の整備・復旧 (p.330 発足時の路線 p.330 急行バスの営業開始 p.331 遊覧バスと貸切バスの再開 p.332 大型車の導入と代燃車を廃止 p.333 羽田空港での営業開始 p.334) 第二部 京浜急行の半世紀 第三章 自動車事業の展開 二,輸送力増強計画と車両の新造 (p.336 自動車輸送計画の策定と実施 p.336 1952年下期の輸送強化策 p.337 相次ぐ自動車の新造 p.339 貸切バス事業の充実 p.341 外国人専用貸切車の登場 p.342 三浦半島一週遊覧バスの営業開始 p.342) 第二部 京浜急行の半世紀 第三章 自動車事業の展開 三,路線の拡大 (p.343 三崎~松輪間が開通 p.343 朝比奈線が開通 p.344 羽田周辺と横須賀市内の新路線を開拓 p.345 他社路線との相互乗り入れを実施 p.346 羽田・杉田営業所の新設 p.347) 第二部 京浜急行の半世紀 第三章 自動車事業の展開 四,省力化とサービスの向上 (p.349 マイカー時代への流れ p.349 ワンマンバスの登場 p.350 帰郷バスの運行 p.352 観光バス事業にデラックスバスを投入 p.353 観光バスセンターを設置 p.354) 第二部 京浜急行の半世紀 第三章 自動車事業の展開 五,輸送の効率化と体質の改善 (p.355 モータリゼーションの進展と収支の悪化 p.355 運賃値上げを申請 p.357 不採算路線の一部休廃止 p.358 バスモニター制度の導入 p.360) 第二部 京浜急行の半世紀 第三章 自動車事業の展開 六,厳しさを増す社会環境下での経営努力 (p.361 第4次総合経営5か年計画の自動車事業 p.361 バス専用レーンの設置 p.362 長距離輸送とデラックス化が進む貸切バス p.363 オイルショックの影響 p.364 営業所の新設・廃止と指定自動車整備工場 p.366) 第二部 京浜急行の半世紀 第三章 自動車事業の展開 七,バス利用促進策の推進 (p.367 利用客に愛されるバスへ向かって p.367 低床式バスと冷房車の登場 p.368 バス停留所の改善 p.369 史跡巡りの回遊乗車券を発売 p.370 運賃精算業務の自動化 p.371) 第二部 京浜急行の半世紀 第三章 自動車事業の展開 八,再評価される乗合バスの利便性 (p.371 需要に対応した輸送体制の整備 p.371 多様化するレジャーにこたえる貸切バス p.373 共通回数券の発売開始 p.375 ナローバスを導入 p.375 MCAシステムの導入と公衆自動車電話の設置 p.376 旅客総合案内システムの導入 p.376 終車時刻の延長 p.377 深夜バスの運行 p.378) 第二部 京浜急行の半世紀 第三章 自動車事業の展開 九,新規顧客獲得と高速バス時代 (p.379 旅客サービス向上を積極的推進 p.379 バスダイヤ情報管理システムの運用開始 p.380 高速バス・ノクターン号の登場 p.382 各地に広がる高速バス路線網 p.383 さらに増強をはかった高速バス p.386) 第二部 京浜急行の半世紀 第三章 自動車事業の展開 十,環境にやさしい自動車事業の展開 (p.388 新規路線への進出 p.388 鎌倉でレトロ調バスを運行 p.389 バス共通カードの導入 p.390 ハイブリッドバスとリフト付きバスを導入 p.391 福祉バスの運行 p.392 デマンドバスの運行 p.393 京急アメリカンバスの運行を開始 p.394 適正な輸送体制の確立へ p.394) 第二部 京浜急行の半世紀 第四章 不動産事業の展開 一,事業部発足 (p.396 不動産課の誕生 p.396 土地開発の方向性 p.397 花の木,弘明寺分譲地を販売 p.398) 第二部 京浜急行の半世紀 第四章 不動産事業の展開 二,富岡・上大岡地区の土地開発 (p.400 第1期富岡分譲地の造成・販売 p.400 初の住宅金融公庫融資付き建売住宅を販売 p.401 杉田分譲地を販売 p.402 富岡を中心に広がる開発地域 p.403 上大岡分譲地の販売開始と事業の拡大 p.404 岩戸景気を反映し好調な販売成績 p.405 上大岡駅ビルが竣工 p.406 より快適な居住環境の整備に向けて p.407 八景団地の造成工事 p.409 平潟ニュータウンの宅地造成 p.411 住宅ローン制度の普及 p.412) 第二部 京浜急行の半世紀 第四章 不動産事業の展開 三,港南・港南丸山地区の開発 (p.413 アフターサービスも配慮した建売住宅 p.413 京急ニュータウン港南の販売 p.414 民間デベロッパーをめざす p.416 港南丸山地区開発の経緯 p.417 京急港南丸山台ニュータウンの販売 p.418 京急メガロン丸山台を建設 p.419) 第二部 京浜急行の半世紀 第四章 不動産事業の展開 四,横須賀・三浦地区の開発 (p.420 横須賀市内の宅地開発 p.420 池田団地の開発 p.421 京急ニュータウン観音崎の販売 p.421 野比駅周辺の開発 p.422 野比海岸地区の宅地開発 p.423 宮田地区開発事業の経緯 p.424 京急ニュータウン三浦海岸の誕生 p.425 「京急メガロン三浦海岸第2」を建設 p.425 京急ニュータウン三浦海岸の分譲開始 p.426) 第二部 京浜急行の半世紀 第四章 不動産事業の展開 五,分譲マンションメガロンシリーズの建設 (p.427 マンション事業に進出 p.427 メガロンシリーズの建設・販売開始 p.428 相次ぐメガロンシリーズの販売 p.428) 第二部 京浜急行の半世紀 第四章 不動産事業の展開 六,釜利谷地区開発の推進 (p.430 釜利谷地区開発計画の経緯 p.430 横浜市が条件付きで開発を許可 p.431 オイルショックで一時足踏み p.433 釜利谷地区開発プロジェクトチームの発足 p.434 開発許可に6条件 p.435 排土トンネル工事に着手 p.437 開発を横浜市が正式許可 p.439 新工法で造成スタート p.441 京急ニュータウン金沢能見台の誕生 p.444 能見台に「地区計画」制度の導入 p.445 シティ能見台の街づくり p.446 シティ能見台販売センターが竣工 p.447 レンタルスペースがオープン p.448 富岡第10期の分譲開始 p.449) 第二部 京浜急行の半世紀 第四章 不動産事業の展開 七,横須賀リサーチパーク開発 (p.451 横須賀インテリジェントシティ構想計画 p.451 横須賀リサーチパーク構想推進連絡会の結成 p.452 造成工事に着手 p.452 YRPセンター2番館の建設 p.453 本格的活動を開始 p.454) 第二部 京浜急行の半世紀 第五章 都市生活関連事業の展開 一,観光施設の建設 (p.456 直営海の家設置とハイキング施設の充実 p.456 平和島の観光開発 p.457 油壺ヨッテルが完成 p.459 葉山マリーナの建設 p.460 観音崎の観光開発 p.462 三崎地区の観光開発 p.464) 第二部 京浜急行の半世紀 第五章 都市生活関連事業の展開 二,スポーツ関連事業への取り組み (p.466 女子野球チームの活躍 p.466 京浜ゴルフ練習場の建設 p.469 京急川崎レジャーセンターを建設 p.469 スイミングスクールの経営 p.470 武山球場の建設 p.471 フィールドアーチェリー場が完成 p.472 市原京急カントリークラブを建設 p.474 猪苗代リゾートスキー場を建設 p.474 港南京急スポーツプラザを建設 p.475 上永谷京急ゴルフ倶楽部「シュアーズ」オープン p.476 京急テニスヴィレッジをオープン p.476 長野京急カントリークラブ p.477) 第二部 京浜急行の半世紀 第五章 都市生活関連事業の展開 三,魚の国・京急油壺マリンパーク (p.478 水族館建設の経緯 p.478 新しい未来の水族館を指向 p.479 「楽しい海洋博」を開催 p.480 相次ぐ皇族や世界の名士が来館 p.481 イルカショープール館・ファンタジアムがオープン p.483 大回遊水槽を改装 p.484 磯の生物水槽を新設 p.485) 第二部 京浜急行の半世紀 第五章 都市生活関連事業の展開 四,ホテル事業の展開 (p.485 ホテル建設用地の確保 p.485 ホテルパシフィック東京の建設 p.487 メリディアンとの業務提携 p.488 観音崎京急ホテル p.489 高輪京急ホテル p.490 ホテルパシフィック千葉 p.490 東京テレポートタウンにホテル建設へ p.491 ホテル グランパシフィック メリディアン開業に向けて p.492) 第二部 京浜急行の半世紀 第五章 都市生活関連事業の展開 五,賃貸事業の展開 (p.493 賃貸事業への参入 p.493 賃貸営業部を新設 p.494 京浜第1ビルを建設 p.495 品川地区に賃貸ビルが続々オープン p.495 上永谷・鎌倉・逗子地区の賃貸事業 p.496 八景第2京急ビル p.497 京急ショッピングプラザ p.497 京急川崎ビル p.499 駐車場の経営 p.499) 第二部 京浜急行の半世紀 第五章 都市生活関連事業の展開 六,上大岡駅前再開発と京急百貨店の開業 (p.500 上大岡駅前再開発の経緯 p.500 京急百貨店の設立 p.501 京急百貨店の開業 p.502 ウィング上大岡のオープン p.504) 第二部 京浜急行の半世紀 第五章 都市生活関連事業の展開 七,地域社会に密着した教育・文化事業 (p.505 三浦古文化研究会の発足 p.505 『三浦古文化』の発刊 p.506 京急幼稚園を開園 p.509 能見台に新築移転 p.510 京急クラブカルチャーステーション p.511 京急なぎさ倶楽部 p.512 京急金沢文庫キッズワールドを開設 p.513 三浦海岸フェスティバル p.514 サーフ’90の共催 p.516 ケーブルテレビ事業への進出 p.517) 第二部 京浜急行の半世紀 第六章 新しい出会いに夢のせて 一,創立100周年記念事業 (p.520 シンボルマークとコーポレートスローガンを制定 p.520 記念事業 p.521 記念営業促進活動 p.522 オール京急感謝祭 p.523 社員リフレッシュ施設を建設 p.524) 第二部 京浜急行の半世紀 第六章 新しい出会いに夢のせて 二,待ちの営業から攻めの営業へ (p.525 事業と意識のスクラップ&ビルド p.525 第12次総合経営3か年計画 p.526) 第二部 京浜急行の半世紀 第六章 新しい出会いに夢のせて 三,新たな伝統の構築へ向かって (p.528 空港線延伸工事 p.528 京急蒲田駅付近連続立体交差事業 p.529 大師線連続立体交差事業の推進 p.531 2100形新造車両の投入 p.532 新規需要の獲得をめざす自動車事業 p.534 ホテル グランパシフィック メリディアン開業 p.535 長野京急カントリークラブがオープン p.536 総合都市生活企業の新たな伝統をつくる p.537) 京急グループ p.540 資料 【組織・人事】 (京浜急行電鉄株式会社定款 p.549 歴代役員(代表) p.552 役員任期一覧 p.554 現役員 p.562 沿革図 p.564 業務組織図 p.565 従業員の推移 p.565) 資料 【財務】 (資本金・発行済株式総数・株主数の推移 p.566 株価の推移 p.571 社債発行状況 p.573 要約賃借対照表・要約損益計算書および利益処分表 p.578) 資料 【鉄道事業】 (鉄道営業キロおよび輸送人員の推移 p.588 鉄道営業収入の推移 p.589 最近の駅改良(新設)工事 p.590 踏切道数の推移 p.590 立体交差区間施設状況 p.591 電力消費量 p.592 車両数の推移 p.594 駅別乗降人員の推移 p.598 駅名案内 p.602 電車の変遷 p.614) 資料 【自動車事業】 (バス路線の推移 p.618 輸送量と営業収入の推移 p.620 営業所別路線案内 p.624 バスの変遷 p.634) 資料 【不動産・賃貸事業】 (土地販売の推移 p.638 住宅販売の推移 p.639 マンション販売の推移 p.640 賃貸物件(賃貸ビル)一覧 p.642 主要駐車場の施設概要 p.643) 年表 p.645 参考文献 p.681 つづきをとじる |
ばしょ | |
ばしょ |
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NDCぶんるい | |
NDCぶんるい | 686.067 |


けんさくキーワード | |
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けんさくキーワード | 交通文化資料目次情報 |
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さんこうじょうほうげんまたはいんようじょうほうげん | [タイトルコード]1009810490393 |
たいしょうねんれい | |
たいしょうねんれい | 全年齢, 高校生 |
きょうどじょうほうのげんご | |
きょうどじょうほうのげんご | jpn |
メタデータさくせいねんがっぴ | |
メタデータさくせいねんがっぴ | 1999 |
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メタデータこうかいねんがっぴ | 2011-02-16 |
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