きょうどじょうほうネットワーク > 豆腐の見舞 【音声】豆腐の見舞 【音声】さいせいするには、audioタグをサポートしたブラウザがひつようです。カテゴリじょうほうきょうどじょうほうネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 15 岡山県立博物館 > 岡山の昔話きょうどじょうほうネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 15 岡山県立博物館 > 岡山の昔話TweetTweetメタデータタイトルタイトル豆腐の見舞 【音声】(トウフノミマイオンセイ)きょうどじょうほうのしゅるいきょうどじょうほうのしゅるいおんせいさくせいしゃまたはさくせいだんたいさくせいしゃまたはさくせいだんたい小松原 芳子/語り手(コマツバラヨシコ)稲田 浩二/監修(イナダコウジ)仙田 実/編集(センダミノル)仙田 実/採集(センダミノル)こうかいしゃまたはこうかいだんたいこうかいしゃまたはこうかいだんたい岡山県立博物館(オカヤケンリツハクブツカン)きょうどじょうほうのがいようきょうどじょうほうのがいよう豆腐が病気になり、大根・ごぼう・にんじん・こんにゃくが見舞に行く相談をした。しかし、いざ行く時になって、ごぼうはすす払いで真黒、にんじんは酒よいで真赤、こんにゃくは風邪引きでブルブルのため行けぬと言い出し、結局大根が一人で行って見舞をいうと、豆腐は「私はもう元のマメには戻れません。」と言うてなげいた。作品時間:1分39秒ばしょばしょ NDCぶんるいNDCぶんるい388:伝説.民話[昔話]けんさくキーワードけんさくキーワード岡山の昔話民話さんこうじょうほうげんまたはいんようじょうほうげんさんこうじょうほうげんまたはいんようじょうほうげん岡山民話の会編「岡山の民話 岡山文庫」岡山 日本文教出版,1971,190p. 岡山民話の会編「岡山のむかし話」岡山 福武書店,1974,255p.たいしょうねんれいたいしょうねんれい全年齢, 高校生, 中学生, 小学生(高学年), 小学生(低学年以下)きょうどじょうほうのげんごきょうどじょうほうのげんごjpnメタデータこうかいねんがっぴメタデータこうかいねんがっぴ2011-02-27メタデータこうしんねんがっぴメタデータこうしんねんがっぴ2020-03-12このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp_c/id/kyo/M2008032223092085030かんれんするコンテンツきょうどじょうほうネットワークつづきはこちらレファレンスデータベースつづきはこちら