【八幡神社鳥居】 - デジタルおかやまだいひゃっか | きょうどじょうほうネットワーク
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八幡神社鳥居

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メタデータ

タイトル
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八幡神社鳥居

(ハチマンジンジャトリイ)

きょうどじょうほうのしゅるい
きょうどじょうほうのしゅるい

もじ

さくせいしゃまたはさくせいだんたい
さくせいしゃまたはさくせいだんたい

岡山県教育庁文化財課

(オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ)

こうかいしゃまたはこうかいだんたい
こうかいしゃまたはこうかいだんたい

岡山県教育庁文化財課

(オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ)

きょうどじょうほうのがいよう
きょうどじょうほうのがいよう

康安元年(1361)の造立。花崗岩製、高さ4.3m。柱の前後に控柱を設け、本柱と控柱の間に垣をつけた両部鳥居形式である。南北朝期の石鳥居としてほぼ造立時の姿が残り、全国的にも貴重な遺存例である。石工妙阿は、近隣の鼓神社宝塔(重要文化財)の作者でもある。八幡神社は旧足守藩の総鎮守で、昭和53年に葦守八幡宮と改称し現在に至っている。

ばしょ
ばしょ

岡山県岡山市北区足守

NDCぶんるい
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709:芸術政策.文化財

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